更新日:2020年11月24日
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本年度の講座はすべて終了しました。
各種講座への参加について(お願い)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場の際はマスク着用、筆記用具の持参、アルコールによる手指消毒、体調管理、検温などにご協力ください。
なお、感染拡大状況により、やむをえず内容変更や開催中止となる場合があります。
今回の講座は、東北工業大学YouTubeチャンネル(channeltohtech)で動画配信します。
配信期間中(10月24日から11月23日まで)、どなたでもご覧いただけます。
詳しくは「まちなか博物館講座」のページをご覧ください。
城や寺社に関わる美術作品などを通して、大名と絵師が生み出す美の世界について、図書館と博物館の職員が紹介します。
<申込制・聴講無料>
往復はがきまたはEメールで、講座名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記し、仙台市民図書館(下記お申し込み先)までお申し込みください。
仙台藩の藩主や藩に仕えた絵師たちが描いた作品の中から優品を取り上げ、その背景にある文化や歴史にもふれながら、作品や展示の見どころを紹介します。
<申込制・聴講無料>
往復はがきに講座名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記し、仙台市博物館「しろ・まち講座」係までお申し込みください。
令和3年は東日本大震災から10年の節目です。そこで、飢饉(ききん)や疫病・地震など仙台の災害の歴史をひもとき、人々が災害とどのように向き合ってきたのか、また、震災時の資料レスキュー活動の様子から、地域に残る資料の救出・保存とその活用についてお話しします。
<申込制・聴講無料>
開催日時 |
内容・講師 |
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<第40回> 11月14日(土曜日) 13時30分~14時30分(開場:13時00分) |
大災害から歴史を救う ―被災史料レスキュー25年の歩み― |
<第41回> 11月21日(土曜日) 13時30分~14時30分(開場:13時00分) |
災害史と疫病 ─仙台藩の飢饉を例に─ |
往復はがきに講座名・参加希望日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記し、仙台市博物館「市史講座」係までお申し込みください。
現在、お知らせするイベントはありません。
プレイミュージアムの閉室のお知らせ
プレイミュージアムは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現在閉室しております。
また、プレイミュージアムでのイベントも中止しております。
なお、再開が決まり次第、当館ホームページでお知らせします。
ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
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