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更新日:2024年3月19日
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博物館から特にお知らせしたいトピックスを掲載しています。
奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊の皆さまが4月2日(火曜日)に博物館に来館し、再開館を盛り上げていただけることになりました。
※7名全員出陣します。
※画像提供:奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊
仙台市文化財課では、これまでの地震により被害が生じた仙台城跡の石垣を復旧するため、「仙台城石垣災害復旧プロジェクト」と題してクラウドファンディングを実施しています。
「仙台城石垣災害復旧クラウドファンディング」の詳細はこちらをご覧ください。(外部サイトへリンク)
「仙台城石垣災害復旧クラウドファンディング」チラシ
「仙台城石垣災害復旧クラウドファンディング」
実施サイト
仙台市指定文化財「紫羅背板地五色水玉模様陣羽織」は約300年前に作られ、現在まで守り伝えられてきましたが、見えにくい裏地をはじめ、細かい部分で布や糸の劣化が進んでいます。
永く保存し、かつ安全に展示するために、共立女子大学に依頼し、修復をしています。
修復の様子は、共立女子大学のホームページや博物館だよりなどでお知らせします。
ぜひご覧ください。
紫羅背板地五色水玉模様陣羽織
修復作業の様子
第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」の開催に併せ、宮城県美術館に仙台市博物館の収蔵品を展示されていますが、会場の設備点検のため、下記の日時については展示をご覧いただくことができません。お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。
詳細は宮城県美術館のウェブサイトをご覧ください。(外部サイトへリンク)
第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」の開催に併せ、宮城県美術館に仙台市博物館の収蔵品を展示されます。
本展覧会では、仙台市博物館が収蔵する名品から、仙台・宮城の発展の基礎を築いた伊達政宗と仙台城の歴史にかかわる資料を展示し、あわせて、江戸時代の絵図などに描かれた「杜の都」のルーツとなる景観についても紹介します。
第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」についてはこちらをご覧ください。(外部サイトへリンク)
詳細は宮城県美術館ウェブサイトをご覧ください。(外部サイトへリンク)
※感染症等の状況により変更が生じることがあります。
第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」(会期:2023年4月26日(水曜日)~6月18日(日曜日))の開催に併せ、仙台市博物館所蔵品を展示する展覧会を開催予定です(会場:宮城県美術館)。
詳細は、今後決まり次第、このホームページ等でお知らせします。
令和4年秋に、福岡市博物館において特別展「独眼竜 伊達政宗」が開催されます。
仙台藩初代藩主・伊達政宗の人柄を伝える直筆の書状や肖像画、具足のほか、支倉常長像をはじめとする国宝「慶長遣欧使節関係資料」など、当館所蔵の名品から約100点が展示されます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況や政府および自治体の方針によって、急きょ会期変更や休止・中止をする場合があります。
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