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更新日:2021年4月16日

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スーパーシティ型国家戦略特区に関する提案募集に応募しました

スーパーシティ型国家戦略特区への提案について

 仙台市では、先端テクノロジーに関して高い技術を有する東北大学と連携し、「仙台市×東北大学スーパーシティ構想」を取りまとめ、4月16日、国が提案募集を行っているスーパーシティ型国家戦略特区に応募しました。

スーパーシティは、大胆な規制・制度改革を行うとともに、複数分野のデータ連携と先端的なサービスの提供によって未来の生活を先行して実現する「まるごと未来都市」を目指すものです。

将来における急激な人口減少と東京への一極集中が危惧される中、本市の持続的な経済成長の実現に向けた方策の一つとして、スーパーシティ型国家戦略特区制度の活用を図っていきます。

コンセプト

1 市民エンゲージメントによる推進力

 市民と社会が信頼でつながり、成長に貢献しあう関係である「エンゲージメント」づくりを進め、市民がサービス開発の主役として参画していくことを目指します。

2 ソーシャルイノベーションのDXによる深化

 主役となる市民の思いと社会の英知をデジタルで掛け合わせたイノベーションが、持続可能な社会へのサービス展開につながっていくことを目指します。

3 キャンパスから未来都市が拡がる

 学ぶ場所だけでなく働き暮らす場所として一つのまちとなっている東北大学キャンパスが、未来都市のショーケースとしてイノベーションを発信し、仙台・東北へとスーパーシティが広まっていくことを目指します。

区域指定を目指すエリア

 青葉山キャンパスを中心とした東北大学各キャンパス

実装を目指す5つのサービス領域

1 人と社会のつながり

 ダイバーシティ社会やマルチステージ人生において、市民が意欲を持って自身の能力や経験をストレスレスに発揮できる仕組みとサービスの提供を進めます。

2 パーソナルヘルスケア

 市民の持続的な行動変容を可能とするサイクルを構築し、サービス提供による介入効果を見える化することによって生活習慣の改善につながるサービスの提供を進めます。

3 ロボットとの共生

 5G環境下で複数ロボットを協調・管制制御する仕組みを形成することにより、暮らしの中で多種多数のロボットによる多様なサービスの提供を進めます。

4 エネルギー自立分散

 再生可能発電と蓄電池の活用により、レジリエントな小規模分散エネルギーの需給形成と地域内エネルギーマネジメントの見える化を進めます。

5 マイクロモビリティ

 AIオンデマンドによる利用者のニーズ応じた移動手段として、小型モビリティの実装による移動サービスの提供を進めます。

概要資料の公表

仙台市×東北大学スーパーシティ構想~キャンパスから未来都市が拡がる~(PDF:6,550KB)

参考 これまでの取り組み

  • 令和3年3月24日に開催した準備検討会、過去の事業者公募については以下に掲載しています。

   仙台市×東北大学スーパーシティ構想準備検討会を開催しました

※スーパーシティ

国家戦略特別区域法の一部改正により、新たに設けられた制度。国からスーパーシティ型国家戦略特区として区域指定される。AIやビッグデータなど先端技術を活用し、未来の生活を先行実現する「まるごと未来都市」を目指すもの。都市内のさまざまなサービスに共通に使用できるデータ基盤を整備するとともに、大胆な規制改革等によって、複数の先端サービスを官民連携により地域住民等に提供する。応募にあたっては、国家戦略特別区域基本方針の指定基準において「データ連携基盤整備事業及び先端的サービスを実施する主要な事業者の候補が、地方公共団体の公募により選定されていること」とされていることから、今回広く事業者候補の募集を行うもの。

 

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