更新日:2021年4月1日

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自立支援医療 更生医療の支給

内容

18歳以上で身体障害者手帳をお持ちの方に対し、一般医療ですでに治癒した(症状が固定した)と考えられる障害に対して行われる、日常生活能力等の回復又は障害の軽減、除去を目的とする手術などの医療費の自己負担分を一部公費で負担します。詳しくは問合先にお尋ねください。
所得や疾病・症状等に応じて自己負担上限額(下の一覧表)が設定されます。医療費の一ヶ月の自己負担額は、自己負担上限額までの範囲で1割の負担となります。
なお、一定所得以上の世帯に属する方で「重度かつ継続」に該当しない場合には、公費負担の対象外となります。

 

更生医療の例

視覚障害

角膜移植術、白内障手術、網膜剥離手術 等

聴覚障害

人工内耳植込術、外耳道閉鎖形成術 等

音声・言語・

そしゃく機能障害

口唇形成術、歯科矯正治療 等

肢体不自由

人工関節置換術、関節固定術 等

心臓機能障害

ペースメーカ植込術、心臓移植術(抗免疫療法を含む) 等

じん臓機能障害

人工透析療法、腎臓移植術(抗免疫療法を含む)

小腸機能障害

中心静脈栄養法

免疫機能障害

抗HIV療法、免疫調節療法

肝臓機能障害 肝臓移植術(抗免疫療法を含む)

 

自己負担額の一覧表
更生医療受給者の世帯における
所得区分

月ごとの自己負上限額

(症状が「重度かつ継続」に該当)

月ごとの自己負担上限額
(症状が「重度かつ継続」に非該当)
生活保護を受給している世帯 0円(負担なし) 0円(負担なし)
世帯全員の市町村民税が非課税で、受給者本人の収入が80万円以下 2,500円 2,500円
世帯全員の市町村民税が非課税で、受給者本人の収入が80万円を超える 5,000円 5,000円
世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が3万3千円未満 5,000円 医療保険の自己負担限度額まで1割負担
世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が3万3千円以上23万5千円未満 10,000円 医療保険の自己負担限度額まで1割負担
世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が23万5千円以上 ※20,000円 制度適用外

※令和6年3月31日までの経過的特例。その後は制度適用外。

 

症状が「重度かつ継続」とは、次のいずれかに該当する場合をいいます。

  1. 医療保険の高額療養費で多数該当の方(過去1年間に高額療養費の支給を3回以上受けた方)
  2. 次のいずれかの障害の方
    (1)腎臓機能障害
    (2)小腸機能障害
    (3)免疫機能障害
    (4)心臓機能障害(心臓移植後の抗免疫療法に限ります。)
    (5)肝臓機能障害(肝臓移植後の抗免疫療法に限ります。)

 

申請方法

事前にお住いの区の区役所または宮城総合支所障害高齢課への申請が必要です。
必要書類は次のとおりです。(◎)印の書類は各区役所および宮城総合支所でお渡ししているほか、仙台市ホームページからもダウンロードできます。郵送による手続きを希望する場合は、あらかじめ電話でご相談のうえ、お住まいの区の区役所または宮城総合支所に郵送してください。

申請書等のダウンロードはこちらのページをご覧ください。

  1. 自立支援医療費(更生医療)支給認定申請書(◎)
  2. 自立支援医療(更生医療)に関する意見書(◎)
    指定自立支援医療機関(更生医療)で作成された所定の様式の意見書が必要です。(仙台市の指定自立支援医療機関一覧はこちらのページをご覧ください。
  3. 身体障害者手帳の写し
  4. 健康保険証の写し
    (1)国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入している方
    受診者本人と、同一世帯で同じ医療保険に加入する世帯全員分の保険証の写し。なお、申請書で同意をいただければ、受診者本人以外の保険証の写しの提出を省略できます。
    (2)社会保険に加入している方
    受診者が被保険者本人の場合は、本人の保険証の写し。受診者が被扶養者の場合は、本人と被保険者の保険証の写し。
  5. 本人及びと本人と同じ保険証をお使いの世帯全員の個人番号カード等の写し
    詳しくは、「障害福祉サービス等の手続きはマイナンバーが必要です」のページをご覧ください。
  6. 印鑑
    ※代理の方が申請する場合に必要です。なお、郵送の場合は申請書に押印してください。
  7. 本人と同じ保険証をお使いの世帯全員の市町村民税課税(非課税)証明書、または生活保護証明書
    ※仙台市が収入状況について調査することに同意する場合は提出不要です。
  8. 世帯全員の市町村民税が非課税の場合は、本人の1年間の収入が確認できる書類(例:障害年金証書の写しなど)および、自立支援医療(更生医療)収入状況申告書(◎)
  9. 特定疾病療養受療証の写し
    ※人工透析療法を受ける場合に提出が必要です。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための重要なお知らせ

自立支援医療(更生医療)の受給者証の有効期間を1年間延長いたします。下記の対象者の方は、再認定のための申請手続きや、主治医からの意見書の取得が不要となります。詳細は受給者の皆様にお送りするお知らせでご確認ください。

【受給者証有効期間延長の対象者】

令和2年3月1日から令和3年2月28日の間に受給者証の有効期間が満了する方が対象となります。

医療機関の受診にあたり、現在お持ちの受給者証を引続きご使用いただけます。なお、現在お持ちの受給者証の有効期間が1年未満の場合でも有効期間を1年間延長いたします。

【令和3年3月1日以降の支給認定について】

厚生労働省からの通知に基づき、令和3年3月1日以降に受給者証の有効期間が満了する受給者に係る支給認定等につきましては、通常の手続きにより行うこととなります。詳しくは下記の通知文をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた公費負担医療等の取扱いについて(令和2年11月13日付厚生労働省事務連絡)(PDF:90KB)

 

仙台市の国民健康保険に加入している皆様へのお知らせ

国民健康保険の保険証に記載されている記号番号について、保険証更新に伴い令和2年9月中にお手元に届く保険証から変更されることとなりますが、自立支援医療受給者証は変更前の記号番号が記載されている場合でもそのままご利用いただけますので手続きは不要です。

保険証の記号番号の変更についてはこちらのページをご覧ください。

 

申請窓口・お問い合わせ先

申請窓口・お問い合わせ先一覧
担当課 住所 電話番号 ファクス番号
青葉区役所障害高齢課 〒980-8701 青葉区上杉1-5-1 022-225-7211(代表) 022-211-5117
青葉区宮城総合支所障害高齢課 〒989-3125 青葉区下愛子字観音堂5 022-392-2111(代表) 022-392-0250
宮城野区役所障害高齢課 〒983-8601 宮城野区五輪2-12-35 022-291-2111(代表) 022-291-2410
若林区役所障害高齢課 〒984-8601 若林区保春院前丁3-1 022-282-1111(代表) 022-282-1280
太白区役所障害高齢課 〒982-8601 太白区長町南3-1-15 022-247-1111(代表) 022-247-3824
泉区役所障害高齢課 〒981-3189 泉区泉中央2-1-1 022-372-3111(代表) 022-372-8005

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お問い合わせ

健康福祉局障害企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-6135

ファクス:022-223-3573