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更新日:2023年10月31日

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仙山連携でインバウンド促進!タイ・バンコクを訪問し、トップセールスを行います(質疑応答)

令和5年10月30日

 

質疑応答の内容

Q1

山形市との連携というのが今回の特徴なのかなというふうに思ったのですけれども、これは初めてになるのでしょうか。それとも過去にも例があるのでしょうか。

A1

(誘客戦略推進課長)

これまで東北が一体となった取り組みに関して、山形県と連携した事業というのはございました。ただ山形市と連携してバンコクでのプロモーションというのは今回が初めてになると思います。

 

Q2

(山形市と)連携する意味と狙い、効果というのはどういうところを考えていらっしゃるのでしょうか。

A2

仙台は東北のゲートウェイでございます。そういう意味では東北一円と連携していくということは特に重要だというふうに思いますけれども、山形市とはこれまでも仙山連携もとりわけ力を入れてまいりました。そういう意味で今回ぜひ山形市とも連携した上で、この地域の魅力というものを発信してまいりたいというふうに思ったところです。

 

Q3

この訪問団の中に、(記者発表資料の)「ほか」とあるところにもしかしたら入っているのかもしれないのですけれども、宮城県の関係者の方というのは特に今回は入っていないのでしょうか。

A3

(誘客戦略推進課長)

今回は日程が合わないということで入っておりません。

 

Q4

お声がけしたけれども日程が合わないという趣旨ですか。

A4

(誘客戦略推進課長)

そうですね。お声がけした上で、日程の都合でということで(訪問団には)入っておりません。