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更新日:2026年3月19日

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新たな救急情報システムの導入により救急搬送の迅速化を図ります(発表資料)

令和8年3月17日


(担当)消防局救急企画課
(代表)022-234-1111

 

仙台市における令和7年の救急出場件数は過去最多の66,812件となり、高齢化の進行等を背景に今後も救急需要の増加が見込まれます。

このたび、搬送時間の短縮等に向け、仙台市内全ての救急隊および参画いただく仙台医療圏の医療機関において、4月1日(水曜日)より新たな救急情報システムの運用を開始します。従来の紙の帳票や口頭による作業をデジタル化することにより、傷病者情報伝達の効率および正確性を向上させるとともに、救急搬送の迅速化を図ります。

 

1 運用開始

4月1日(水曜日)

※2月中旬より試行運用を実施中

2 対象

仙台市内全ての救急隊 30隊

仙台医療圏の医療機関 27施設

3 導入システム

仙台市救急情報システム

TXP Medical株式会社が提供する救急医療情報システム(NSER mobile)

4 システムの概要

  1. 救急隊によるモバイル端末での情報収集
  2. 医療機関への傷病者情報の電子共有
  3. 活動記録の電子化

5 システム運用にあたって市民の皆さまへご協力のお願い

  1. OCR機能を用いた氏名等の確認のため、タブレット端末のカメラによる本人確認書類の読み取りをさせていただくことがあります。
    ※画像に写っている文字等を読み取りデジタルデータ化する機能
  2. 医療機関へ正確な情報を伝えるため、負傷部位等を撮影させていただくことがあります。