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更新日:2020年9月17日

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ロタウイルスワクチンの予防接種について

ロタウイルスワクチンの予防接種

ロタウイルス胃腸炎とロタウイルスワクチンについて

ロタウイルスに感染して胃腸炎を発症すると、通常下痢や嘔吐は1週間程度で治りますが、下痢、嘔吐が激しくなると、脱水症状を起こす場合もあります。生後すぐに感染する場合もあり、初めてロタウイルスに感染した時は特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響をおよぼすこともありますので、ワクチンの接種は早い時期に始め、完了させてください。

このワクチンはロタウイルス感染による胃腸炎を予防します。ワクチンは2種類あり、接種回数は異なりますが、どちらもロタウイルス胃腸炎の発症確率を7〜8割減らし、重症化し入院するようなものはそのほとんどが予防できます。

 

定期予防接種の対象となる接種

令和2年10月1日以降の接種分から定期予防接種の対象となります。

 

定期予防接種対象者と接種期間・接種回数等

対象者

 令和2年8月1日以降に生まれたお子さん

 (※定期予防接種開始前の9月30日までに接種をした場合は、自己負担になります)

  以下のお子さんが接種不適当者に追加されます。

  ア.腸重積症の既往歴のあることが明らかなお子さん

  イ.先天性消化管障害を有するお子さん(その治療が完了したお子さんを除く。)

  ウ.重症複合免疫不全症の所見が認められるお子さん

接種期間・接種回数等

ロタウイルス接種期間・接種回数一覧表
ワクチン名 ロタリックス(1価) ロタテック(5価)
接種回数 2回 3回
接種期間(※1) 出生24週0日後まで 出生32週0日後まで
初回接種の期間 生後2月から出生14週6日後まで(※2)
接種間隔 2回目以降27日以上あけて接種
接種量・接種方法 毎回1.5mlを経口接種 毎回2mlを経口接種

※1.「出生〇週〇日後」…誕生日の翌日を0週1日後として計算します。

※2.初回接種の標準的な接種期間を記載しています。接種自体は出生6週0日後から可能です。

 

接種費用

  1. 定期接種対象者が「定められた接種間隔」で「定められた回数」の予防接種を受ける場合、接種費用は無料です。
  2. 上記以外の接種について、接種費用は全額自己負担となります。

 

接種場所

仙台市個別予防接種登録医療機関(※令和2年9月中旬決定)

予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

 

持ち物

予診票・個人票、母子健康手帳、健康保険証等(住所・年齢が確認できるもの)

※1予診票・個人票は,対象となるお子さんの保護者様あてに母子健康手帳別冊とあわせて個別に送付します。

※2予診票・個人票をお持ちでない場合には、接種当日に医療機関にてお渡しいたします。また、お問い合わせ先窓口にて母子健康手帳を確認の上、事前に予診票・個人票を受け取ることもできます。)

 

お問い合わせ先

予防接種に関するお問い合わせ先はこちらをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915