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更新日:2026年1月5日

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小児肺炎球菌感染症の予防接種について

小児肺炎球菌感染症の予防接種

小児の肺炎球菌感染症について

肺炎球菌は、乳幼児の上気道に感染後、ときに肺炎や中耳炎、敗血症、髄膜炎等になったり、あるいは血液中に菌が侵入するなどして重篤な状態になることがあります。

 

小児の肺炎球菌ワクチンについて

令和6年10月から20価ワクチンが使用可能となりました

 小児肺炎球菌ワクチンの定期予防接種について、令和6年10月1日から、従来の使用ワクチンよりも高い予防効果が期待できる20価ワクチン(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)が使用可能となりました

 なお、接種対象者(対象年齢)、接種回数・間隔などの変更はありません。また、20価ワクチンも15価ワクチンと同じく、皮下または筋肉内への接種が選択可能です。

令和6年10月1日からの小児肺炎球菌予防接種対象ワクチンについて
ワクチンの種類 令和6年9月30日まで 令和6年10月1日から
13価ワクチン※ 〇(定期接種対象) ×(定期接種対象外)
15価ワクチン 〇(定期接種対象) 〇(定期接種対象)
20価ワクチン ×(定期接種対象外) 〇(定期接種対象)

※令和6年10月1日以降は、13価ワクチンは定期予防接種の対象ワクチンから除かれています。

 

令和6年10月1日以降に初回接種をされる方

 令和6年10月1日以降は、20価ワクチンと15価ワクチン(沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン)が使用可能となり、20価ワクチンによる接種が基本となります。

 

令和6年10月1日以降に2回目以降の接種をされる方

  • 既に15価ワクチンで接種を受けている方は、原則、残りの回数を全て15価ワクチンで接種することとされています。
  • これまで13価ワクチンで1回目、2回目または3回目まで接種している方は、残りの回数を20価ワクチンで接種することを基本としますが、15価ワクチンで接種しても定期予防接種として認められます。

 

ワクチンの供給状況について

現在、ワクチンの供給状況に係る通知等は発出されていません。

ワクチンの供給状況について(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

 

定期予防接種の対象者、接種回数等

対象者

 仙台市に住民票があり、肺炎球菌感染症にかかったことのない対象年齢のお子さん

対象年齢

 生後2か月の月誕生の前日から5歳の誕生日の前日まで

接種回数

 【1】生後2か月の月誕生日の前日から生後7か月の月誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合 ⇒ 4回

 【2】生後7か月の月誕生日から1歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合 ⇒ 3回

 【3】1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合 ⇒ 2回

 【4】2歳の誕生日から5歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合 ⇒ 1回

接種間隔

 【1】生後2か月の月誕生日の前日から生後7か月の月誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合 

  • 27日以上の間隔をおいて初回1回目~3回目を接種

    (標準的な接種間隔:生後12月までに3回接種)

  • 生後12月以降、初回3回目接種から60日以上の間隔をおいて追加接種

    ※生後12月~24月までの間に初回2回目接種を行った場合、初回3回目接種は行わず、追加接種のみ行う。

    ※生後24月までの間に初回2回目接種を行わなかった場合、初回2回目、初回3回目接種は行わず、追加接種のみ行う。

    ※生後24月までの間に初回3回目接種を行わなかった場合、初回3回目接種は行わず、追加接種のみ行う。

 

 【2】生後7か月の月誕生日から1歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合

  • 27日以上の間隔をおいて初回1回目~2回目を接種

    (標準的な接種間隔:生後12月までに2回接種)

  • 生後12月以降、初回2回目接種から60日以上の間隔をおいて追加接種

    ※生後24月までの間に初回2回目接種を行わなかった場合、初回2回目接種は行わず、追加接種のみ行う。

 

 【3】1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合

  • 60日以上の間隔をおいて2回接種

 

 【4】2歳の誕生日から5歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行った場合​​​

  • 1回接種で完了

 

接種費用

  1. 定期接種対象者が「定められた接種間隔」で「定められた回数」の予防接種を受ける場合、接種費用は無料です。
  2. 1.以外の接種について、接種費用は全額自己負担となります

 

接種場所

仙台市個別予防接種登録医療機関より登録医療機関名簿をご確認いただけます。

登録医療機関名簿より医療機関を探し受診してください。

予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

 

持ち物

(1)お子さんの住所・年齢が確認できるもの 

  マイナンバーカード等

(2)接種履歴を記録・確認できるもの

  母子健康手帳

(3)予診票・個人票

  『母子健康手帳別冊(乳幼児編)』に綴られています

  予診票・個人票をお持ちでない場合には、接種当日に医療機関にてお渡しいたします。

  また、お問い合わせ窓口にて母子健康手帳を確認の上、事前に予診票・個人票を受け取ることもできます。

 

お問い合わせ先

予防接種に関するお問い合わせ先はこちらをご覧ください。

 

厚生労働省ホームページ

こどもの肺炎球菌ワクチンについて(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

健康福祉局予防企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8452

ファクス:022-211-1915