更新日:2017年4月1日

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小児の肺炎球菌感染症予防接種について

小児の肺炎球菌感染症の予防接種

小児の肺炎球菌感染症について

肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。この菌は子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、ときに細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気といった病気を起こします。

ワクチン(13価肺炎球菌結合型ワクチン)について

子どもで重い病気を起こしやすい13の血清型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するようにつくられたのが、小児の肺炎球菌ワクチンです。このワクチンは2000年にアメリカでまず7価ワクチンとして接種が開始され、2010年から13価ワクチンに切り替えられました。現在では、100カ国以上の国々で13価ワクチンが標準的に使用されています。このワクチンを接種することで細菌性髄膜炎や菌血症を激減することが多くの国から報告されています。

定期接種対象者及び接種期間、接種回数等

対象者:仙台市に住民票があり、肺炎球菌感染症にかかったことのない生後2か月の月誕生の前日から5歳の月誕生日の前日までのお子さん

初回接種時の月齢により下表のような接種回数になります。

接種回数、標準接種間隔等一覧

初回接種時の月齢

回数

標準接種間隔

【標準】

生後2か月の月誕生日の前日から生後7か月の月誕生日の前日まで

4

初回

3回

27日以上の間隔をおいて生後12月までに3回接種

(生後12月を超えた場合には、残りの初回接種を行わず追加接種を行う)

追加

1回

生後12月から15月の間に1回接種

生後7か月の月誕生日から1歳の誕生日の前日まで

3

初回

2回

27日以上の間隔をおいて生後12月までに2回接種

(生後12月を超えた場合には、2回目の接種を行わず追加接種を行う)

追加

1回

初回接種終了後60日間以上の間隔をおいて、生後12月以後に1回接種

1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで

2

60日以上の間隔をおいて2回

2歳の誕生日から5歳の誕生日の前日まで

1

1回接種

自己負担額

  1. 定期接種対象者が「定められた接種間隔」で「定められた回数」の予防接種を受ける場合、接種費用は無料です。
  2. 1.以外の接種について、接種費用は全額自己負担となります

接種場所

仙台市個別予防接種登録医療機関

予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

持ち物

予診票・個人票、母子健康手帳、健康保険証等(住所・年齢が確認できるもの)

(予診票・個人票をお持ちでない場合には、接種当日に医療機関にてお渡しいたします。また、お問い合わせ窓口にて母子健康手帳を確認の上、事前に予診票・個人票を受け取ることもできます。)

 

平成23年2月1日から平成25年3月31日までに当該予防接種を受け、接種後に症状が生じた方へ(PDF:817KB)

お問い合わせ先

予防接種に関するお問い合わせ先はこちらをご覧ください。

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お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915