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更新日:2025年7月17日
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「仙白縁」は、若者たちが地域で行われる震災復興イベントでのボランティア活動や「仙白園」(※)の畑での野菜作りなどを通して様々な人々と交流しながら、地域のために何ができるかを考え、若林区の魅力を発見・体験・発信しています。
※ 若林区中央市民センター(若林区文化センター)敷地内に設けた「仙台白菜を育てる農園」を縮めて「仙白園」と呼んでいます。場所は、伊達家「養種園」(のちの仙台市養種園)でした。明治から昭和にかけ仙台の農業技術改良拠点として果物や野菜の品種育成が行われ、その中でも大正時代に改良され、広く普及した「仙台白菜」が有名でした。その「仙台白菜」を題材にしていることにちなんで名づけました。
友達と遊びに来たり、夏休みの課題をしに来たり、図書館に行くついでに寄ってみたり…。自由に過ごせて交流できる中学生・高校生のための居場所です!高校生・大学生のスタッフがいます。
対象:中学生・高校生 ※必ず学生証をご持参ください。
場所:若林区文化センター内「わかぽーと」
日時:令和7年7月31日(木曜日)10時00分~15時00分
(事前申込不要 好きな時間に来てOK)
主催 若林区中央市民センター
電話番号:022-286-1901
お問い合わせはこのフォームへご入力ください(外部サイトへリンク)
随時、プロジェクトメンバーを募集していますので、興味がある方はお気軽に若林区中央市民センターまでお問い合わせください。下のリンクから募集のチラシをご覧いただけます。
登録はこちらより ※せんだいオンライン申請サービスのサイトへ(外部サイトへリンク)
若林区文化センターの大規模改修工事のため,活動様式の変更を余儀なくされました。畑に入る人数を最小限とし、プロジェクトメンバーの若者とチャイルドボランティア・チャボ!のメンバーのみとしました。若林区中央市民センター敷地内での畑づくりから種まき、苗の準備、苗植え、収穫などの作業を行っています。
プロジェクトメンバーは自主企画を実施したり,イベント等でボランティア活動をしたり,その活動の幅を広げてきています。
このプロジェクトでは、不定期ですが、活動内容をお知らせする「仙白園通信」を発行しています。
令和6年度に発行した「仙白園通信」は、こちらからお読みいただけます。
第108号「荒町イベント大成功!元気広場に約400名が集う」(PDF:404KB)
第107号 「夏の収穫祭ートマト・ナス・パプリカを収穫しましたー」(PDF:531KB)
第106号「絹さやが豊作!NPOに届けました」(PDF:448KB)
第105号「ラディッシュの収穫体験を行う予定でしたが…」(PDF:526KB)
第104号「じゃがいも・二十日大根・サラダ小松菜・絹さや」の植え付けを行いました」(PDF:476KB)
第102号「成果報告会の準備とクリスマス会」(PDF:385KB)
第101号「ネギと大根の収穫・地域清掃」(PDF:503KB)
第100号「サイダー販売とビーチクリーン・復興の取り組みを学ぶ」(PDF:385KB)
第99号「畑の管理とジャガイモ収穫」(8月7日発行)(PDF:472KB)
第98号「キュウリやミニトマトの収穫体験」(7月17日発行)(PDF:521KB)
第97号「若林区の魅力発見・課題発見ツアー」(6月26日発行)(PDF:470KB)
第96号「草取り&水やり」(6月12日発行)(PDF:504KB)
第95号「畑づくり、本格始動!」(5月15日発行)(PDF:408KB)
第94号「畑づくり、始めました」(5月15日発行)(PDF:426KB)
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