ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 記者発表資料 > 記者発表資料 2024年度(令和6年度) > 9月 > 仙台市名誉市民 杉村惇画伯作品展「存在と空間の伝説 第1章 色彩の韻律」を開催します
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更新日:2024年9月12日
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日本洋画界の重鎮として活躍された、仙台市名誉市民の杉村惇(すぎむら・じゅん)画伯の作品展「存在と空間の伝説 第1章 色彩の韻律」を開催します。この作品展は、杉村画伯とそのご遺族から仙台市へ寄贈された絵画の一部を展示するもので、シリーズ企画として毎年ご好評をいただいています。今回は「色彩の韻律」をテーマに展示を行います。
また、展示期間中に、杉村画伯のご子息で塩竈市杉村惇美術館名誉館長の杉村豊(すぎむら・ゆたか)氏によるギャラリートーク(展示解説)を開催します。
(1)期間:9月18日(水曜日)~10月24日(木曜日)※土曜日・曜日・祝日を除く
(2)時間:午前9時~午後5時
(3)会場:本庁舎2階ギャラリーホール
(4)展示作品:「柿」F80号 など 9点
(5)取材について:取材を希望する場合は、事前に下記お問い合わせ先までご連絡ください。
(1)日時:10月2日(水曜日)、16日(水曜日) 12時10分~12時40分
(2)会場:本庁舎2階ギャラリーホール
※申し込み不要。直接会場へお越しください
(3)解説:塩竈市杉村惇美術館名誉館長 杉村 豊(すぎむら・ゆたか)氏
(4)内容:静物画における構図と色彩、表現の工夫などについての解説
「柿」(仙台市所蔵)
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