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更新日:2025年7月31日
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広瀬川を含む青葉山周辺は、仙台の始まりの地ともいえる場所であるとともに、仙台市基本計画において国際学術文化交流拠点として、重要な拠点として位置付けられております。また、仙台・青葉山文化観光交流ビジョンでは、青葉山エリアの価値・魅力・回遊性の向上を図ることとしております。
本事業は、広瀬川(大橋周辺)沿いで進行するプロジェクトやまちづくりの取組みなどとの連携や情報の共有を行いながら、青葉山エリアにおける新たな魅力の創出や都心部との回遊性向上を図り、同エリアのにぎわいを創出していくため、広瀬川における水辺の利活用方針について検討を実施します。
令和6年度より、利活用方針の検討を進めるため、学識経験者などで構成される「広瀬川(大橋周辺)水辺利活用検討会」を設置しました。内容は、下記リンクよりご覧いただけます。
仙台市では、青葉山エリアにおける広瀬川(大橋周辺)の水辺の利活用に関する基本的な方針を定めるため、「広瀬川(大橋周辺)水辺地活用基本構想」を令和7年7月に策定しました。今後、基本構想に基づき、広瀬川(大橋周辺)の基本的な整備内容を定める基本計画の策定に向けた検討を実施します。
広瀬川(大橋周辺)水辺利活用基本構想(令和7年度7月策定)(PDF:4,740KB)
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