更新日:2019年12月2日

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水痘

主な症状

  • 水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、ウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。
  • 発疹の発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発疹は紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。
  • 一部は重症化し、近年の統計によれば、我が国では水痘は年間100万人程度が発症し、4,000人程度が入院、20人程度が死亡していると推定されています。

    ※宮城県が実施している感染症発生動向調査の第47週において1定点医療機関あたり1.05人(注意報基準値:1)となったことから注意報が発令されました。
    仙台市においても、第47週の定点当たり報告数が1.48と注意報基準値を上回っています。今後の感染拡大に注意が必要です。

感染経路

  • 空気感染、飛沫感染、接触感染により広がります。

予防

  • ワクチン接種が有効です。
    1~3歳の間に2回の接種を行うこととなっています。(定期の予防接種)
  • 未接種者が発症者と接触した場合、72時間以内にワクチンを接種することで、発症を抑える、又は軽症化が期待できるとされています。
    接種の実施については、かかりつけ医に御相談ください。
  • 家族や身近な方が感染した場合は、石けんと流水による十分な手洗いを徹底し、タオルの共用は避けましょう。
  • 「咳エチケット」を徹底しましょう。
    ・咳やくしゃみを他の人に向けて発しない。また、ハンカチやティッシュで口と鼻を覆う。
    ・咳やくしゃみが出るときはマスクをする。

病気や予防方法は,主治医または最寄りの保健福祉センターにお問い合わせください。

青葉区保健福祉センター管理課 022-225-7211(代)

宮城野区保健福祉センター管理課 022-291-2111(代)

若林区保健福祉センター管理課 022-282-1111(代)

太白区保健福祉センター管理課 022-247-1111(代)

泉区保健福祉センター管理課 022-372-3111(代)

詳しい情報は下記のリンクをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915