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更新日:2025年5月12日
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リサイクルプラザの展示室で着用出来ない服やタオル類を受け入れている回収庫はどこか尋ねたところ、「着られない服は、普通のごみとしてごみの日に出してください」と言われた。「透明な袋に入れて回収されると思う」と言ったが、ごみだから焼却するという認識のようだった。『不要なものイコールごみだから捨てる』ではないと思う。『私にとって不要でも、必要としている誰かがいる』はずだ。仙台市として、もっとごみの減量にしっかり取り組んで欲しい。
令和7年3月
衣類ついては、ご認識のとおり、リサイクルプラザで回収し、次に着用いただける方に提供しているほか、ご家庭から出る衣類・布類は、リサイクルプラザや市民センター等の公共施設に設置している資源回収庫、集団資源回収(実施されている地域の場合)で回収し、リユース・リサイクルしています。衣類・布類を出す際は以下の点にご注意ください。
【資源回収庫・集団資源回収に出す場合】
【各リサイクルプラザへ出す場合】
今回の件については、葛岡、今泉の両リサイクルプラザとも共有し、市民サービス向上に努めてまいりたいと思います。
令和7年3月
環境局家庭ごみ減量課
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