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更新日:2017年7月16日
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5月14日(日曜)に開催された「第27回仙台国際ハーフマラソン大会」に、国際姉妹・友好都市等より8都市24人の選手団が参加しました。また、ダラス市からは、国際友好都市締結20周年を記念し、市民ランナー10名も参加しました。
レース当日は雨が降りしきる悪天候の中、選手たちは沿道の市民の声援に励まされながら仙台の街を力走しました。また、選手団は仙台滞在中、市民団体や児童・学生との交流を行い、仙台の現状を知るとともに、多くの市民との交流を深めました。
5月11日、仙台に到着したダラス市選手団と市民ランナーたち。 |
5月12日、市役所に到着した選手団に対し、館文化観光局長より歓迎の花束が贈られました(写真はミンスク市選手団)。 |
奥山市長から選手団へ記念品が贈られました(写真はレンヌ市選手団)。 |
伊藤副市長から選手団に対し、ユニフォームとゼッケンが手渡されました(写真は光州広域市選手団)。 |
レースに向けての意気込みなどを語るリバサイド市選手団。 |
奥山市長、伊藤副市長と記念撮影をする選手団 |
5月14日、レース当日スタート直前の様子。 |
多くの市民の声援を受けながら力走する選手(写真は長春市男子選手)。 |
ゴール後に和やかに交流するミンスク市の男子選手 (写真左)とアカプルコ市の男子選手(写真右) |
選手団控室での集合写真 |
5月14日、国際姉妹都市等交流会が開催され、選手団と多くの市民が交流を楽しみました(写真は台南市選手団とその交流団体)。 |
会場には、日本文化体験コーナーが設けられました。 |
各都市選手団も交流を楽しんでいるようでした(写真は光州広域市とダラス市の選手)。 |
5月15日、ミンスク市選手団は、ミンスク市の学校と姉妹校になっている八木山南小学校を訪問し、クイズやドッジボールをして児童と交流を深めました。 |
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