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更新日:2017年7月16日
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姉妹都市であるレンヌ市で平成29年10月22日(日曜)に開催されたマラソン大会「緑のマラソン」に出場するため、仙台市の選手2名がレンヌ市を訪問しました。
フルマラソンに出場した藤田祐輝選手と卜部仁美選手は、多くの声援の中レンヌ市の街を力走し、初のフルマラソンレースをともに3時間台でゴールしました。
滞在中は、同期間に姉妹都市提携50周年を記念してレンヌ市を訪問していた郡市長を団長とする仙台市の公式訪問団とともに記念式典への出席やレンヌ市内の視察を行い、アペレ市長をはじめとするレンヌ市の方々より、レースに向けて激励をいただきました。
また、平成29年5月の仙台国際ハーフマラソンに出場したレンヌ市の男女選手とも記念式典の場で交流を深めました。
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姉妹都市提携50周年記念式典にて (左からレンヌ市アペレ市長、卜部選手、藤田選手) |
レンヌ市の方々および郡市長と
(写真右がレンヌ市ブルシエ副市長、左から二番目がレンヌ市女子選手、左から四番目がレンヌ市男子選手) |
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ゴール直前のラストスパートで力走する藤田選手(写真左) | 同じく卜部選手 |
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ゴール後には完走記念のメダルが贈られました | レンヌ市の男女選手が平成29年の仙台ハーフマラソンに出場した際のユニフォームを着用して記念撮影 |
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