現在位置ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市長室へようこそ > 市長記者会見 > 市長記者会見 2019年度(令和元年度)一覧 > 11月 > 発表項目以外の質疑応答の概要(令和元年11月26日)

ページID:44707

更新日:2019年11月27日

ここから本文です。

発表項目以外の質疑応答の概要(令和元年11月26日)

令和元年11月26日

 

※質問項目ごとに整理しているため、実際の質疑応答と順番が異なる場合があります。

 

県有施設の移転について

Q1

先日22日に知事と意見交換をしたと聞いておりますが、市長からどんな話をされて、知事側からはどんな提案などがあったか教えてください。

A1

先週金曜日に知事とお会いをして意見交換をさせていただきました。それは県有施設の再編案について改めて知事からご説明をいただき、私の方からは今後の検討の中でこの音楽ホール、県民会館や美術館の移転というのは、移転の元地も移転先も含めて、まちづくりの観点から大変重要な地域であるという思いをお伝えいたしまして、さまざまご配慮いただいた上で検討をお願いしたいとお伝えをいたしました。

 

Q2

配慮というのは例えばどんなことでしょうか。

A2

前回の会見でも申し上げましたけれども、いろいろと移転元地というのが定禅寺通であったり、それからまた文教施設、青葉山周辺ということもございます。それからまた移転先につきましても、いろいろと住宅の配置ですとか、まちづくり、いろいろ関係が大きいところだと思っております。
美術館につきましては建物自体も大変評価が高いものでございまして、建築家の前川國男さんの作品で、その筋の中でも大変いい建物だという評価があることも私の方からもお伝えさせていただいたところです。
知事からは、来月12月に中間案を取りまとめられるということで、その内容を受けて、また意見交換をさせていただきましょうということでお話を終えました。

 

Q3

その配慮してほしいというような市長のご意向に対して、知事はどういった反応を寄せていただいたのでしょうか。

A3

これはもう双方にとってやはり重要な課題でありますから、こういう機会というのはそれこそ貴重ですよねということで、とても、何と言ったらいいのですか、よく理解し合えたと私は思いました。

 

Q4

先ほど跡地利用の話もされたということだったと思うのですけれども、こちら側から具体的な要望は何か出されたりしたのでしょうか。

A4

まだ跡地などの話は本決まりではないので随分先のある話だと思いますし、具体的な話は何もいたしませんでした。ただ本市としての思いというのを知事にもお伝えし、知事もこれからのまちづくりというのでしょうか、県の考え方についていろいろお話をいただいたということです。

 

Q5

本市としての思いというのは、先ほどの定禅寺通とか大事な場所だというようなことでしょうか。

A5

そうです。

 

Q6

昨日の知事会見で、知事は今回の移転に関して、東口と西口でバランスよく集客できるようになって仙台市のまちづくりにとってもマイナスではないのじゃないかという発言をされていたと聞いているのですが、市長は今回のこの方針なのですが、仙台市のまちづくりにどう影響すると考えていらっしゃいますか。

A6

それも一つの考え方だろうなとは思うわけです。しかし重ねてになりますけれども、本市のまちづくり、にぎわいを形成する地域であったり、歴史的にも文化的にも重要な区域から文化施設が無くなるということの影響みたいなものも本市としてのまちづくりにすごく影響がありますので、その辺についてはこれからもいろいろと機会を見て意見交換をさせていただくということで話がまとまったということです。

 

Q7

影響というのはプラス、マイナスになる可能性があると市長としては考えているのか、プラスマイナスどちらの両面もあるのかというのは、どちらで考えていらっしゃるでしょうか。

A7

まだ中間案にも至らない段階のものであるということですから、今ここで決まったようなことでお話ということはなかなか難しいことだと思います。
私どもも仙台市としてのまちづくりについて機会を得るごとにお話をさせていただきたいと思いますし、知事もしかるべき、その中間案の取りまとめに際してはいろいろとお話をしていきましょうと。私と知事というだけでなく、事務方も意見を密に交換し合いましょうということでお話を終えました。つまりは双方それぞれいろいろなことを考えながらお互いに進めていきましょうということだと理解しております。

 

Q8

先ほど知事からは中間案が出たときにもう一度話そうということになっていると聞いたのですけれども、大体いつぐらいにどんな形で対談したいなと思っていますか。

A8

12月に中間案の取りまとめがされるということで、改めてその内容を受けまして、年明け早々会談を設けたいというふうに話をまとめたところです。その間も、私と知事はそういうことですけれども、事務方はいろんなタイミングでいろいろとやりとりをしていこうということだと思います。

 

 

丸森町への支援状況について

Q9

今月から丸森町の災害のごみに関して受け入れるという動きがありましたけれども、今の時点でどれぐらいの進捗状況ですか。

A9

順調に進んでいるとは聞いております。

 

(補足)災害ごみの受け入れ状況(11月25日現在)

  受け入れ総量(14日間) 428トン

 

Q10

技術職員の派遣はいつごろかというのは、その辺もまだ決まっていないのでしょうか。

A10

先遣隊は3人で行くという報告をもらったかと思います。その後は最大10人規模でということですけれども。

 

(補足)丸森町への職員派遣状況

  • 11月22日(金曜日)に建設局長以下7名の職員を丸森町に派遣し、現地の被害状況と職員受け入れに向けた準備状況を確認(7名は当日中に帰庁)
  • 現在、丸森町側で職員の受け入れに向けた準備を進めており、丸森町の受け入れ準備が整い次第(12月中旬めど)、状況を見ながら最大で10名程度の職員を2月まで派遣予定

 

仙台市長 郡 和子