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更新日:2026年4月15日

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その他質疑応答(令和8年4月14日)

仙台国際ハーフマラソンへの長春市選手団不参加について

Q1

(仙台)国際ハーフマラソンの件で、中国の長春市が選手団の参加を辞退されたということで、この件についてどう受け止められているのか伺いたいです。

A1

5月10日に仙台国際ハーフマラソンが開催をされます。仙台と国際姉妹都市を提携している各都市にもご案内をさせていただいているところですけれども、2月中旬に、長春市からは諸般の事情でマラソンに参加することが難しい状況ということで、今年度不参加という旨の回答があったというふうに担当から聞いているところです。昨年、ちょうど長春市と友好都市の締結をしてから45周年でして、長きにわたって市民レベルでの交流も含めて行ってきたところですけれど、ハーフマラソンも昨年は参加いただけていたので、今年はそういうことなので残念だなというふうな気持ちでいるところです。

 

Q2

そのことでこれからについて不安のようなものはありますか。

A2

これからもハーフマラソンはじめ長春市とコミュニケーションを取って、お互いの市民同士のつながりが持てるように交流を重ねていきたいというふうには思っております。

 

 

ベガルタ仙台の経営体制変更について

Q3

ベガルタ仙台の株式譲渡について、仙台市は、今まで宮城県と筆頭株主だったと思うのですけれども、これからも株式を保持されるのだと思うのですけれども、筆頭株主から降りることでこれからの関わり方についてどのようにお考えなのか伺いたいと思います。

A3

本市でも株を持っているところでありますけれども、ベガルタ仙台は、市民クラブとして設立をされ、そして支えられてきたクラブと承知をしているところです。親会社を持たない形でやってまいりましたけれど、経営面では幾度か苦難のときもあり、それを乗り越えながら何とか来たわけですけれども、今、J1の状況を見ますと、やはり強豪クラブとの経営規模の差というのでしょうか、これが拡大しているというふうにこの間も見てきているところでもございます。そういう中で、今般、長くベガルタを支えてくださっていたアイリスオーヤマが筆頭株主として安定的な経営基盤を確保するということは、ベガルタ(仙台)にとってもJ1復帰、そしてまたサポーターの念願であるJ1優勝を目指して活躍していただけるようになるのではないかという期待も湧いてくるところでございます。今後、アイリスオーヤマの方でどのようにされるのか、まだ、私どもの持っている株の保有については継続をしていくところですけれども、もし何らかお話が、ベガルタ(仙台)からあれば、いろいろな方々とご相談しながらということになるのだろうと思いますけれども、考えていくということもあり得なくはないのだというふうに思います。

 

Q4

それは株式のさらなる譲渡、もしくは全て手放すということもあり得ると。

A4

今は何もアイリスオーヤマからのアプローチについてはございませんので、何とも答えようがございませんけれども、ただ万が一、もしそういうことになれば、いろんな方々とご相談しながらということにはなるのではないでしょうか。

 

Q5

(ベガルタ仙台の)開幕10連勝については、どのように見てらっしゃいますか。

A5

本当に素晴らしいなというふうに思いました。若い方々が活躍をしていて、とても心強く思って拝見をしています。また最後まで分からなくて同点で、PKも本当にしびれるように見ておりましたけれども、本当に負けなしで素晴らしいと思っています。ただ、2位の方(湘南や)、秋田とか、すごい点差が迫っているので、これからもぜひ、折り返しを過ぎましたけれど、最後まで上昇して、1位で本シーズンを迎えてもらいたいなというふうに思うところです。

 

 

消防団報酬不正請求について

Q6

仙台市内の消防団の不正受給の問題がありまして、全国でもそういったことがありましたが、そのことについては市長はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。

A6

全国的にもそういうようなことが報告をされているということもありましたけれども、本市においても青葉消防団に続いて、新たに宮城野消防団でも報酬の不正請求があったという報道もございまして、とても重く受け止めているところです。消防団員の皆さま方は、常日頃から市民の皆さんの安心・安全のためにご活躍をいただいているところです。それこそ昼夜を分かたず、本当に頑張っていただいている中なので、今回のこの報道についても本市としても重く受け止めているところです。当該分団についての調査を進めるとともに、今月中には、市内全7消防団ありますけれども、これを対象にして報酬の取り扱いなどに関する実態調査をはじめ、再発の防止に向けた取り組みを進めていきたいと考えているところです。

 

Q7

実態調査の方を今月中から行うということでしたけれども、仮に他の消防団の方でまた別件でぼろぼろと出てきてしまった場合、例えばガイドラインだったり、何か対応の厳格化であったりですとか、次の対策の在り方みたいなものを何か想定されているものがあれば教えてください。

A7

仮にというお話でしたので、それを私からここで言及、仮のお話に言及したくはないのですけれども、私自身は、本当に消防団の方々においては、本当に献身的に活動していただいているものというふうに思っております。ただその報酬に当たっては、結構複雑なものも多いようでして、これについて簡素化できないのだろうかとか、それからまたアプリを活用してそういうことが極力なくなるようにするとか、いろんなことを今後も取り組んでいかなければいけないと思っています。今回行う調査の結果を踏まえた上で、消防団の皆さんたちとも意見を交換しながらですけれども、報酬の請求事務の見直しの検討を進めていくというふうに消防局の方では考えているようです。

 

Q8

その見直しの在り方みたいなものは、まだこれからということでしょうか。

A8

どういう状況になっているのかの調査にまずは着手をするということですので、そうした中で、いろいろとお話が進んでいくのではないでしょうか。

 

Q9

こういった、ちょっとネガティブなイメージの報道がある一方で、成り手不足であったりだとか、この消防団の方々を取り巻く環境というのは、なかなか光が当たらない中で担ってもらっているという状況もあると思います。今後の対応というか、何かポジティブに受け止めてもらって団員を増やしていく在り方とか、何かお考えがあればお聞かせください。

A9

私自身も各消防団の分団長の研修会の後、いろいろとお話をする機会、お話を聞かせていただく機会も設けさせてもいただいているところでございます。そういう中で、この間の消防団の皆さんたちの働きやすい環境というのでしょうか。例えば、設備の更新についてですとか、それからまた諸室の環境整備に向けてですとか、さまざまな取り組みを強化させてきていただいているところです。仕事を持ちながら、招集がかかったときには、それこそ時間を工面しながら対応に当たっていただいている消防団の皆さまです。そういう意味でも、私どももしっかりとお話を聞かせていただきながら、団へ入っていただける方々にもしっかりと対応できるようにしていかなければいけないのだというふうに思っています。学生さんたちの消防団も増えてきていますし、さまざまな取り組みも一方で行っているところです。今回の調査に着手をするということですけれども、基本的には、やはり性善説ではないですけれども、皆さんたちにはよく頑張っていただいていると思っておりますし、それに応えていく責務もまた私どもにあるのだろうというふうに思っています。

 

 

クマ対策について

Q10

4月に入ってまたクマの出没が出てき始めましたが、今年度の予算の中にもツキノワグマの被害防止もかなり予算を取って、考えていらっしゃるのかなというふうに思っていたのですが、そのあたりについて今後どのように意識されているかなど、何か重点を置いているのかなど、お教えいただければと思います。

A10

昨年からのクマの出没傾向が続くということを想定いたしまして、この間、被害防止対策パッケージに基づいて、管理されていない栗、あるいは柿などの樹木の伐採、それからクマが身を潜めることのできるような茂みの刈り払いなどを行ってまいりました。4月以降、本市内で確認されたクマというのは数件にとどまっているものの、引き続き警戒は要するという状況だと思っています。市民の皆さまへの注意喚起はもとより、市街地への侵入防止に向けた電気柵の設置、それから緊急時の捕獲体制の整備など、緊張感を持って対応を図ってまいりたいと思っています。

 

 

宮城県知事手術終了について

Q11

昨日、村井知事が手術を成功されましたけれども、何かその前後でやり取り等はあったのでしょうか。

A11

入院をされるというときにもご連絡いただきました。それから、私は今日になってからでしたけれども、無事手術成功、そして一般病棟に移られた、おめでとうございますというふうにメールでお伝えしたところでしたけれども、村井知事からも元気そうに返信がまいりました。返信は気を遣っていただかなくてもいいのになと思いましたけれども、でもしっかりとした形でメールを打っていただいたので、私自身もほっといたしました。

 

 

女性の政治参加について

Q12

(4月)10日に女性が参政権を行使して80年になったということで、全国の新聞とかでも報道されていたと思うのですけれども、依然として、政治の決定の場で女性が少ないというのを郡市長は特に感じていると思うのですけれども、そのあたりについてどういったことを考えてらっしゃるかというのをお聞かせください。

A12

戦後初めて女性に参政権が与えられ、それを行使して初の国会議員になられた諸先輩方がいらっしゃって、私自身、初めの総選挙で国会議員になられた加藤シヅエさんを尊敬していると、あちこちでお話をさせてもいただいているところです。それから80年が経過いたしまして、まだ日本においては、初の総理大臣は誕生いたしましたものの、政治分野における女性の参画というのは、まだまだなのだろうなというふうにも思うところでございます。私自身も政治家の一人でありますけれども、やはり若い皆さんたちが参画しやすいような、そういう土壌というのをつくっていかなければいけないのだろうなというふうに思ってもいるところです。私一人で何かできるということではありませんけれども、例えば、立候補していただくに当たってのさまざまな障壁、これをもっと低くしていく。あるいは、男性の皆さんたちへの理解の醸成というのでしょうか、こういうものも含めてもう少し頑張っていくと、日本の未来というのでしょうか、特に、地方議会では女性議員のまだいないところも散見されるところもございます。そういう意味では、人口の半分よりも少し女性のほうが多いわけでして、ぜひそういう形で政治の分野に入ってきていただければいいのではないかなというふうに思いますが、そのための条件クリアというのも皆さんで考えていただければいいのではないでしょうか。

 

Q13

仙台市だと女性管理職をつくるリーダートレーニングプログラムとか長くやっていらっしゃいますけれども、ほかの市だと女性模擬議会とかやったりとかということがありますけれども、そういったアプローチというのは何か検討とかはありますか。

A13

私どもは今の段階でも女性の議員は複数おりますし、これまでもそういう意味合いでは、仙台市議会は女性の活躍できる、活躍されている場でもあるというふうに思っております。数的にもっともっと増えていくということが望ましいのかもしれませんけれども、まだそれは本市として女性模擬議会という必要性は、今のところ考えていないところです。

 

 

市街地再開発事業

Q14

この4月から(仙台市)市街地再開発(事業)補助金制度拡充が始まったタイミングだと思うのですけれども、現時点で何か明るいニュースというのは飛び込んでいらっしゃいますでしょうか。

A14

詳しいところは何もまだ私のところには上がってきておりません。

 

Q15

今後、補助金制度の拡充というところで、改めて期待されるところについてお話しいただけますとありがたいです。

A15

仙台市内で、さまざま後押しする施策を拡充しているところですので、いろいろお考えの皆さま方のお話を聞かせていただきながら、担当部署が中心になってですけれども、取り組みが進んでいくことを期待しているところです。