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更新日:2026年4月2日
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令和8年4月1日
例年より早く桜の便りが届いた仙台ですけれども、いよいよ4月を迎えました。午前中には新規採用職員の辞令交付式も行いまして、新たな仲間を迎えて、新しい1年をスタートできることができて大変うれしく、また頼もしく感じているところでございます。新年度にあたりまして私からの所感を述べさせていただきます。
今年度の施政方針では、「笑顔あふれ世界から選ばれるまち」の実現を掲げました。社会の変化が速い時代だからこそ、将来の仙台のまちの姿をしっかりと描いて、先を見通しながら、未来を切り開いていくための挑戦を重ねる、そのような1年にしてまいりたいと考えております。
東日本大震災から15年を迎えたことにも改めて思いを巡らせているところです。これまでの復興の歩みを踏まえ、50年先、100年先のまちづくりへと確かな歩みを進めていかなければなりません。
その実現に向けて欠かせないのが、「ひと」と「まち」への投資です。今年度は、「こども・若者を育む」・「世界に誇れるまちを創る」・「共生のまちを築く」、この3つを柱として各般の施策を進め、数々のプロジェクトの実現を通して、「ひと」、「まち」の好循環を生み出して、魅力と活力を高めてまいります。
市民の皆さまと対話をさせていただく中で実感いたしますのは、仙台には挑戦を続けている方が本当に多くいらっしゃって、市民の皆さまが仙台のまちづくりの主役であるということです。そうした皆さまに本市のまちづくりの理念や思いというのを確実に届け、そして皆さまの思いもしっかりと受け止めながら取り組みを進めていくことが、信頼される市政につながっていくものと考えています。
仙台市役所職員が一つのチームとなって力を結集し、市民の皆さまとの理解と共感を丁寧に積み重ねながら、共にまちを創り上げてまいる覚悟で、これからの1年、全力で駆け抜けてまいりたく存じます。
引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げ、私からの口頭のお話しにさせていただきます。
仙台市長 郡 和子
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