資料(調査・研究)

年度別調査・研究一覧

年度別調査・研究一覧
年度	調査・研究内容
令和5	1）令和5年度残留抗菌性物質検査結果
令和5	2）と畜場における牛伝染性リンパ腫の発生状況と組織型について
令和5	3）食肉市場における効果的な衛生講習会内容（実施方法）の検討
令和4	1）令和4年度残留抗菌性物質検査結果
令和4	2）牛の腹腔内腫瘤
令和4	3）迅速病理診断が有効であった豚副腎皮質癌の1例について
令和4	4）と畜場における衛生管理の実施状況の確認について―外部検証結果を振り返って―
令和3	1）令和3年度残留抗菌性物質検査結果
令和3	2）ブタの疣贅性心内膜炎から分離されたStreptococcus　suisの遺伝子型別と薬剤感受性
令和3	3）牛腎細胞癌2例の病理形態学的及び免疫組織化学的検索結果について
令和3	4）牛の全身性の腫瘤
令和3	5）外部検証方法の確立に向けた取り組み(微生物試験を除く)
令和3	6）令和3年度食肉市場内関係者向け衛生講習会の実施について
令和2	1）令和2年度残留抗菌性物質検査結果
令和2	2）仙台市食肉市場に搬入される家畜におけるβ-ラクタマーゼ産生菌保有状況
令和2	3）牛の胸腔内の腫瘤
令和元	1）令和元年度残留抗菌性物質検査結果
令和元	2）スタンプ細胞診によるマロリー小体の観察が病理診断に有効と考えられた、豚肝細胞癌の1症例
令和元	3）と畜場における牛腹腔内癌腫の合理的病理診断について（特に、胆管細胞癌の免疫組織化学診断を中心として）
令和元	4）生の食肉に関する啓発活動および市民意識調査ー食肉まつりにおける4年分のアンケート結果報告ー
平成30	1）平成30年度残留抗菌性物質検査結果
平成30	2）アンピシリンを中心としたペニシリン系抗生物質のLC/MS/MSによる分析法
平成30	3）免疫組織化学的検索結果から確定診断した、肉腫様変化を伴った牛の胆管細胞癌の1例
平成30	4）仙台市ミートプラントに搬入されたブタのカンピロバクター保有状況
平成29	1）平成29年度残留抗菌性物質検査結果
平成29	2）仙台市ミートプラントの新小動物解体施設について（新小動物解体施設における解体ラインの現状と今後の課題について）
平成29	3）当所の迅速病理診断手法と全国食肉衛生検査所協議会病理研修会症例集検索システムを用いた検索が確定診断に有効であった仔牛胎児性癌の1例
平成28	1）平成28年度残留抗菌性物質検査結果
平成28	2）プレミテスト腎臓陽性検体のLC/MS/MS分析
平成28	3）牛の子宮の腫瘍
平成28	4）と畜検査における迅速病理診断手法の検討
平成28	5）仙台市ミートプラントに搬入された牛におけるSarcocystis寄生状況調査について
平成28	6）仙台市食肉市場における牛の肝臓および胆嚢内胆汁中のカンピロバクター保有状況調査
平成28	7）食肉まつりにおける「食肉の生食に関する市民へのアンケート調査」について
平成27	1）平成27年度残留抗菌性物質検査結果
平成27	2)LC/MS/MSによる牛および豚の筋肉中動物医薬品一斉分析法の薬剤追加についての検討
平成27	3）牛の胆嚢の腫瘤
平成27	4）高齢黒毛和種に見られたT細胞性腫瘤の病理学的検索
平成27	5）食肉市場における新病畜棟の衛生指導について（新病畜棟と旧病畜棟の枝肉ふき取り検査結果の比較について）
平成27	6）平成27年度「食肉まつり」で実施した市民啓発活動について　-一般市民の「豚肉とジビエ」に関する意識調査（アンケート）結果について-
平成26	1）平成26年度残留抗菌性物質検査結果
平成26	2）LC/MS/MSを用いたQuEChERS法による食肉中駆虫剤一斉分析法
平成26	3）牛の低分化型胆管細胞癌
平成26	4）豚抗酸菌症における迅速診断法の検討
平成26	5）平成26年度「食肉まつり」で実施した市民啓発活動について　-市民の「食肉の生食」に関する意識調査（アンケート）結果について-
平成26	6）食肉市場における枝肉輸送車および牛枝肉積込み機の衛生管理について
平成25	1）平成25年度残留抗菌性物質検査結果
平成25	2）LC/MS/MSによる牛および豚筋肉中抗菌性物質一斉分析法
平成25	3）LC/MS/MSによる腎臓中残留抗菌性物質一斉分析法
平成25	4）牛の全身性腫瘤
平成25	5）豚の体腔内腫瘤
平成25	6）関節炎型豚丹毒の遺伝子学的検査の検討
平成25	7）BSE検査対象月齢変更に伴う仙台市食肉市場の対応について
平成24	1）平成24年度残留抗菌性物質検査結果
平成24	2）牛の全身性腫瘤
平成24	3）LAMP法による牛白血病診断の検討
平成24	4）「食肉まつり」で実施した市民啓発活動について　-牛レバー生食禁止に関するアンケート結果-