更新日:2017年1月25日

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環境を守るために

下水道の仕事は水環境を守ること。
皆さんが使った水をきれいにして、川や海に返しています。

仙台市の下水道は、3つの「環境にやさしいこと」を心がけています。

水の再利用をしています

仙台市では浄化センターできれいにした水を場内で再利用しています。

また、広瀬川浄化センターでは広瀬川の環境を守るために高度処理を行っていますが、高度処理した水の一部を折立公園の修景水の一部として利用しています。

写真1

折立公園の修景水

下水汚泥焼却の過程で出る温室効果ガスの削減を進めています

汚泥焼却のときに排出される温室効果ガスは年間約4万tに上ります。
近年、汚泥の焼却温度を上昇させることにより、温室効果ガスのひとつである一酸化二窒素の排出量が減少することがわかってきました。

仙台市では840℃で焼却できるように2号焼却炉をつくりました。これにより、二酸化炭素に換算して毎年約4,500tの温室効果ガスを削減できるようになりました。毎年4,500tの二酸化炭素を吸収するために必要な森林面積は1,256haになります。これは青葉山公園(34.6ha)の36倍にあたります。

図1 1号焼却炉(燃焼温度825度)図2 2号焼却炉(燃焼温度840度)

廃棄物の削減と再利用を進めています

仙台市では排出される汚泥量を削減するため、汚泥を脱水・焼却し処分しています。
また、焼却灰の有効利用を図るため、道路舗装に使うアスファルトの合材等として利用する実験を進めています。

平成18年度からは、焼却しない汚泥は、セメント原料として再利用しています。また、下水道建設のときなどに使うモルタルの一部としての利用も現在進めています。

写真2

焼却灰のアスファルト合材への混合(東郡山雨水ポンプ場内整備)

写真3

モルタルと下水汚泥焼却灰の混合材料

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お問い合わせ

建設局下水道調整課

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ファクス:022-214-8273