更新日:2016年9月20日

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全戸水洗化を目指して

汚水処理方式を使い分けて

平成20年度末の人口普及率は全ての汚水処理施設を合わせると99%です。今後、汚水処理施設の整備は、公共下水道や農業集落排水施設などの集合処理と、合併処理浄化槽による個別処理の役割分担を定めた「仙台市汚水処理適正化構想」に基づき実施します。

集合処理方式と個別処理方式の詳細
名称 処理の方式

集合処理

汚水を下水道管で集めて浄化センターで処理を行う方式です。市内中心部や住宅団地のように、家屋の密度が高い場所では効率的・経済的です。

個別処理

汚水を個々の家ごとに合併処理浄化槽で処理し、直接川や水路などに放流する方式です。郊外部のように家屋の密度が低い場所で経済的です。

仙台市では、平成12年度に農業集落排水事業を、平成15年度から浄化槽事業を建設局に統合し、汚水処理の効率的な事業展開に努めています。

集合処理・個別処理区域図
仙台市汚水処理適正化構想による集合処理・個別処理区域図

公設公管理の浄化槽事業

個別処理で整備を行うこととなった区域(浄化槽事業区域)では、平成16年度より、仙台市が浄化槽を設置・管理する事業を実施しています。この事業は平成16~25年度の10年間で、対象世帯に合併処理浄化槽を設置するほか、個人が設置した既存の合併処理浄化槽の引取りも行っています。また、水道水源にあたる区域では高度処理型の合併処理浄化槽を設置しています。

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お問い合わせ

建設局下水道調整課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎5階

電話番号:022-214-8820

ファクス:022-214-8273