ENGLISH

開館時間

  • 9時00分から16時45分
    (入館は16時15分まで)

休館日

  • 月曜日
    (祝日・振替休日の場合は開館)
  • 祝日・振替休日の翌日
    (土・日曜日、祝日の場合は開館)

開館カレンダー

観覧料(常設展)

  • 一般・大学生 460円(団体 360円)
  • 高校生 230円(団体 180円)
  • 小・中学生 110円(団体 90円)
    ※特別展は別途

割引情報

当ホームページの著作権は、すべて仙台市博物館にあります。ホームページ上に掲載されている画像・資料などの無断転用はご遠慮ください。

現在位置ホーム > 主な収蔵品 > 主な収蔵品(一覧) > 主な収蔵品(絵画(2))

更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

主な収蔵品(絵画(2))

1.絵画 2.浮世絵 3.武器・武具 4.服飾 5.陶磁 6.漆器 7.人形

8.歴史資料 9.地図・絵図 10.慶長遣欧使節 伊達政宗 支倉常長 収蔵資料目録

1.絵画(2)

松に山鳥図

松に山鳥図
(まつにやまどりず)

作者

東東洋

形質

紙本金地着色

大きさ(cm)

各 縦167.0 横157.0

年代

文化6年(1809)

指定

市指定文化財

松の巨木を襖4面に描いた作品。枝には山鳥が羽を休めている。筆者の東東洋(あずまとうよう 1755~1839)は、石越(現在の宮城県登米市石越町)の出身で、20歳になる頃京都にのぼり、円山応挙や呉春(ごしゅん)の影響を受けつつ、独自の画風を築いた。寛政8年(1796)仙台藩の御用絵師(ごようえし)を命じられ、文化6年(1809)仙台城二の丸再建時の障壁画制作にも携わった。本作品はこの二の丸障壁画の一部と推定されるものである。なお東洋は、同じく江戸時代後期に活躍した仙台地方出身の小池曲江・菅井梅関・菊田伊洲とあわせて、仙台四大画家と呼ばれる。星野胞吉氏寄贈。

ページの先頭へ戻る

孔雀図

孔雀図
(くじゃくず)

作者

小池曲江

形質

絹本着色

大きさ(cm)

縦111.3 横55.0

年代

寛政10年(1798)

指定

 

塩竈出身の小池曲江(こいけきょっこう 1758~1847)が描いた孔雀図。曲江は南蘋派(なんぴんは)に学んだ。南蘋派は中国・清の画家沈南蘋(しんなんぴん)の花鳥画の影響を受けた一派で、濃密な彩色で細かく写生するのが特徴である。本作品は曲江が得意とした孔雀図で、美しい孔雀の羽毛を、群青・緑青・金泥などで精緻に描いている。なお曲江は、同じく江戸時代後期に活躍した仙台地方出身の東東洋・菅井梅関・菊田伊洲とあわせて、仙台四大画家と呼ばれる。石原謙太郎コレクション。

ページの先頭へ戻る

梅月図

梅月図
(ばいげつず)

作者

菅井梅関

形質

絹本墨画

大きさ(cm)

縦162.0 横89.0

年代

江戸後期 19世紀

指定

 

仙台出身の画家、菅井梅関(すがいばいかん・1784~1844)の最も得意とした墨梅図(ぼくばいず)の代表作。月下の白梅を、墨一色で描き出す筆力は見事である。なお梅関は、同じく江戸時代後期に活躍した仙台地方出身の東東洋・小池曲江・菊田伊洲とあわせて、仙台四大画家と呼ばれる。新津宗助コレクション。

ページの先頭へ戻る

楼閣山水図屏風

楼閣山水図屏風
(ろうかくさんすいずびょうぶ)

作者

菊田伊洲

形質

紙本墨画淡彩

大きさ(cm)

各 縦157.0 横332.0

年代

江戸後期 19世紀

指定

 

仙台出身で、仙台藩の御用絵師をつとめた菊田伊洲(きくたいしゅう 1791~1852)の作品。右隻(うせき・右図)に夏、左隻(させき・左図)に冬の景色を描いている。伊洲は江戸の木挽町狩野家に入門して、基礎的な技術を身につけ、また谷文晁など狩野派以外の絵師とも交流して幅広い画風の作品を生み出した。なお伊洲は、同じく江戸時代後期に活躍した仙台地方出身の東東洋・小池曲江・菅井梅関とあわせて、仙台四大画家と呼ばれる。伊澤家コレクション。

お問い合わせ

教育局博物館

仙台市青葉区川内26

電話番号:022-225-2557

ファクス:022-225-2558