ENGLISH

開館時間

  • 9時00分から16時45分
    (入館は16時15分まで)

休館日

  • 月曜日
    (祝日・振替休日の場合は開館)
  • 祝日・振替休日の翌日
    (土・日曜日、祝日の場合は開館)

開館カレンダー

観覧料(常設展)

  • 一般・大学生 460円(団体 360円)
  • 高校生 230円(団体 180円)
  • 小・中学生 110円(団体 90円)
    ※特別展は別途

割引情報

当ホームページの著作権は、すべて仙台市博物館にあります。ホームページ上に掲載されている画像・資料などの無断転用はご遠慮ください。

現在位置ホーム > 主な収蔵品 > 主な収蔵品(一覧) > 主な収蔵品(地図・絵図)

更新日:2017年1月27日

ここから本文です。

主な収蔵品(地図・絵図)

1.絵画 2.浮世絵 3.武器・武具 4.服飾 5.陶磁 6.漆器 7.人形

8.歴史資料 9.地図・絵図 10.慶長遣欧使節 伊達政宗 支倉常長 収蔵資料目録

9.地図・絵図

奥州仙台領絵図

奥州仙台領国絵図
(おうしゅうせんだいりょうくにえず)

作者

 

形質

紙本着色

大きさ(cm)

縦517.0 横837.0

年代

元禄10年(1697)模写

指定

県指定文化財

仙台藩の領土全体を描いた現存する最古の絵図。仙台藩が正保2年(1645)に幕府の命令で制作提出した国絵図を、元禄10~11年(1697~98)に幕府から借り受けて写したもの。縮尺は21600分の1(1里を6寸)。畳26畳分もあるこの巨大な絵図の制作には、仙台藩の絵図役人をはじめ、藩のお抱えの絵師や、藩主の文書の代筆を行う右筆が携わっている。地形の特色や樹木などが絵画的に描かれる一方、村ごと・郡ごとの米の生産量も記され、江戸時代初めの仙台藩の実体を知る上で重要な資料である。藤縄達夫氏寄贈。

ページの先頭へ戻る

坤輿万国全図・天文図屏風

坤輿万国全図
・天文図屏風
(こんよばんこくぜんず
・てんもんずびょうぶ)

作者

名取春仲

形質

紙本着色

大きさ(cm)

各176.3×363.5

年代

江戸後期 19世紀

指定

 

仙台藩領内の岩出山の天文学者だった名取春仲(1759~1834)が描いた作品。左の「坤輿万国全図」の「坤輿」とは大地のこと。この絵の基になったのは、中国で活躍したイエズス会宣教師マテオ・リッチの木版刷りの作品(1602年刊)である。中国や日本が画面中央に描かれた最初の世界地図としても知られている。右の「天文図」は画面を上下に分割し、上部には観測用の器具や天体関係の諸図を、下側には総数で1773の星を描き出す。古代中国の天体図を改良したものであるため、西洋の神話に基づく通例の星座とは様相が異なるが、銀泥で描かれた天の川を境に織姫星(織女/こと座の首星ベガ)や彦星(牽牛/わし座の首星アルタイル)も見ることができる。世界図と天文図が対をなす例は珍しく、また仙台地方の学問水準の高さを教えてくれる点でも、極めて貴重な資料と言える。

ページの先頭へ戻る

仙台城下絵図

仙台城下絵図
(せんだいじょうかえず)

作者

 

形質

紙本着色

大きさ(cm)

縦221.4 横308.4 

年代

寛政元年(1789)頃

指定

市指定文化財

仙台城とその城下町を描いた絵図。仙台城をはじめ、大崎八幡宮や東照宮、大年寺などの寺社、さらに城下の屋敷割が居住者名まで細かく記されている。人名が朱書になっているのは空き家になっているところで、当時あいついだ火災や天明の大飢饉によって、城下が衰退している様子をうかがい知ることができる。図の右下には、初代藩主政宗が晩年に築いて、日常生活の大部分を過ごした若林城(現在の宮城刑務所)の跡も見える。片倉家資料。

ページの先頭へ戻る

仙台藩 江戸上屋敷絵図

仙台藩
江戸上屋敷絵図
(せんだいはん
えどかみやしきえず)

作者

 

形質

紙本着色

大きさ(cm)

縦141.1 横142.6

年代

寛保3年(1743)以前

指定

 

江戸の芝(東京都港区東新橋汐留地区)にあった仙台藩の上屋敷の絵図。公的な場である表向きの建物は黄色、主に女性たちの空間である奥向きの建物は薄茶色と、それぞれ色を分けて記されている。近年行われた発掘調査によって、門や船着場、庭園の大池の跡などが発見され、屋敷の様子がおおむねこの絵図の通りであることが確認された。佐藤巧氏寄贈。