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更新日:2022年10月7日
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広瀬川創生プラン2015-2024【中間見直し版】を掲載しました。
広瀬川創生プラン2015-2024【中間見直し版】(PDF:8,549KB)
広瀬川創生プラン2015-2024【中間見直し版】については、冊子を建設局百年の杜推進課でも配布しています。
広瀬川創生プラン中間見直し(素案)に関する意見募集の結果について
広瀬川の自然を守り、魅力を創り出す活動に取り組んでいる団体を応援する制度です。
詳細についてはこちらのページをご覧ください。
各イベントのお知らせについては、こちらのページをご覧ください。
広瀬川創生プランに係るイベントのお知らせ(外部サイトへリンク)
杜の都のシンボルである広瀬川の魅力を次の世代に引き継いでいくための行動計画として、広瀬川の自然環境の保全、広瀬川と共生する暮らしの発見や創出、市民による連携と市民と行政との協働を基本理念に、6つの基本目標とそれらを具体化するための市民・NPO・企業・行政などが実施主体となる85の取組事業で構成され、平成17年度(2005年度)から平成26年度(2014年度)までの10年間の行動計画として策定しました。
平成27年3月には事業の取組状況や新たに見えてきた課題などを踏まえ改定を行い、計画期間を平成27年度(2015年度)から令和6年度(2024年度)までとする新たなプランを策定し、さらに令和3年3月にはプランの中間見直しを行い、新たな推進体制の検討を行うとともにSDGs(持続可能な開発目標)の理念を反映した「広瀬川創生プラン2015-2024(中間見直し版)」をとりまとめました。
計画期間:平成27年度(2015年度)から令和6年度(2024年度)まで
このプランは、杜の都・仙台のシンボルであり、市民の誇りである広瀬川を、後世に引き継いでいくべき市民共有の財産として再認識し、市民の主体的な参画を得ながら将来にわたって保全していくとともに、安全安心の豊かな川づくりを行い、広瀬川の新たな魅力の創出を図っていくことを目的としています。
このプランでは、次に示す三つの理念を広瀬川創生に向けた基本理念に位置づけています。
広瀬川創生に向けた三つの基本理念に基づき、五つの基本目標を掲げ、目標を達成するための施策の方向を示しています。
基本目標 |
施策の方向 |
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河川環境の保全と向上 |
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河川と共にある暮らしの実現 |
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治水・利水・親水の推進 |
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河川への関心の向上 |
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市民協働の仕組みづくり |
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