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更新日:2023年8月9日
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仙台市地域防災計画にその名称及び所在地を定められた大規模工場等(洪水浸水想定区域内にある延べ面積10,000平方メートル以上の工場、作業場、倉庫)の所有者又は管理者は、水防法第15条の4により、洪水時における浸水防止計画を作成するとともに、訓練の実施や自衛水防組織の設置に努めなければならないとされております。
これらの施設の所有者又は管理者は「大規模工場等に係る浸水防止計画作成の手引き(洪水編)」及び「大規模工場等に係る浸水防止計画ひな形(洪水編)」を参考に洪水時の浸水防止計画を作成してください。
また、「浸水防止計画作成報告書」に必要事項を記載の上、作成した洪水時の浸水防止計画を危機管理局減災推進課に提出してください。
なお、仙台市地域防災計画に定められていない施設につきましては、申出書による仙台市地域防災計画への記載と浸水防止計画の作成をご検討ください。
大規模工場等に係る浸水防止計画作成の手引き(洪水編)(PDF:657KB)
大規模工場等に係る浸水防止計画ひな形(洪水編)(ワード:54KB)
仙台市地域防災計画に大規模工場等の名称及び所在地を定める申出書(ワード:37KB)
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