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更新日:2026年3月16日

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次の感染症危機への備えについて

社会のグローバル化の進展等に伴い、海外と行き来する機会が飛躍的に増えていることから、未知の感染症が流行するような事態が発生した場合、世界中に拡散するおそれが高まっています。

次の感染症危機はいつ起こるか分かりません。生命や健康を守るため、平時からの備えが不可欠であり、市民一人ひとりの行動が重要です。

普段からできること

知識の習得や感染対策の実践

感染症に関する情報や、感染対策として必要な行動等の知識を身に付け、感染症危機が発生したときに落ち着いて行動できるよう備えておきましょう。

また、普段からの健康管理に加え、基本的な感染対策(換気、咳エチケット、手洗い等)を実践するよう努めましょう。個人レベルでの感染対策が、社会における感染拡大防止にも大きく寄与します。

※関連資料・ホームページは以下のとおりです。感染症危機への備えや理解を深める際に、ぜひご覧ください。

家庭、職場での備蓄

感染症危機時は、自宅療養等により買い物に行けない可能性があります。そのため、マスクや食料品等について、普段より少し多めに買い置きをしましょう。こうした備蓄は災害時にも有効です。

職場での取組み

感染症危機時には、人との接触を減らすため、オンライン会議、テレワーク、時差出勤などが有効です。これらをスムーズに行うことができるように、平時から準備や実践をしておきましょう。

 

普段から知っておきたいこと

正確な情報の把握

  • 感染症危機時は、様々な情報が錯綜しやすく、人々の不安から偽・誤情報が拡散されてしまうことがあり、社会・経済の混乱や、トラブル・事件の原因となる可能性もあります。
  • 偽・誤情報に惑わされないためには、情報の真偽を確かめることが重要です。インターネット上などで情報に接する際は、情報源の有無、発信者の専門性、他の媒体での発信内容等についてチェックするよう心がけましょう。
  • ただし、チェックしても真偽が分からない情報や、専門家ですら見解が異なる情報もあるため、情報の正確性が判断できない場合には、安易に情報を投稿・拡散しないことが大切です。

感染症に関する偏見や差別の防止

  • コロナ禍では、感染症に関する知識や理解の不足から、感染者やその家族、所属機関、医療従事者等に対する様々な不当な差別的言動や取扱いがありました。
  • 偏見・差別等は重大な人権侵害であり、決して許されるものではありません。このような行為は、法的責任を伴い得るほか、患者の受診行動を妨げ、感染拡大の抑制を遅らせる原因となる可能性もあります。
  • 感染症は誰もが感染する可能性があります。感染症に関する正確な知識と理解に基づき、お互いの人権に配慮した冷静な行動を取りましょう。

 

関連資料・ホームページ

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