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更新日:2018年9月14日
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光州広域市長からのお見舞いのレターが3月13日にメール及びファクスにて奥山市長宛に届きました。
「仙台市復旧支援団」を創設し、仙台市に救援物資を提供することが3月14日に発表されました。
水(1.8l×1万本)やカップラーメン(6万個)、生活用品(歯磨きセットや石鹸など)など、総量約40トン相当にものぼる支援物資が3月17日と20日に分けて届けられました。地震の影響で仙台空港が閉鎖され、物流が麻痺する中、いち早く被災地へ届けられたこれらの支援物資。その一つ一つに光州広域市長からのいたわりの言葉が添えられ、被災者への強い思いが込められていました。
光州広域市役所の一階に募金箱が設置されました。
(平成23年11月1日 追記)
光州広域市国際協力官ら訪問団が7月25日に仙台市役所を訪れ、光州広域市役所の一階に募金箱を設置するなどして募った支援金が手渡されました。この支援金は、災害ボランティアセンターの運営経費などとして、仙台市社会福祉協議会に寄付されました。
4月3日夜にビッコウル市民文化館にて、光州広域市文化財団主催によるチャリティーコンサートが開催され、当日は募金活動も行われました。
4月16日午後、ビッコウル市民文化館にて、チャリティーイベントとして、バザー、アートマーケット、フリーマーケットが開催され、募金活動が行われました。
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