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更新日:2016年9月20日

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ユネスコ記憶遺産登録資料

国宝「慶長遣欧使節関係資料」がユネスコ記憶遺産に登録決定!

昨年3月、「ユネスコ記憶遺産」日本国内推薦物件に選ばれていた当館所蔵の慶長遣欧使節関係資料が、登録物件として決定しました。
「ローマ市公民権証書」や「支倉常長像」など、支倉常長がヨーロッパから持ち帰った遺品24件47点の資料は、平成13年には国宝に指定されています。
今回認定された3点は、ユネスコ記憶遺産の基準を満たし、登録にふさわしいと評価を受けたものです。

<登録物件>
国宝「慶長遣欧使節関係資料」のうち、「ローマ市公民権証書」、「支倉常長像」、「ローマ教皇パウロ五世像」

ユネスコ記憶遺産とは、世界のドキュメント遺産を保存し利用することによって、ドキュメント遺産を保護・促進することを目的として1992年に始められた事業で、登録物件は、2年毎に開催される国際諮問委員会で審議され、ユネスコ事務局長により決定されます。
2011年5月現在、アンネの日記やフランスの人権宣言、ゲーテの直筆文学作品など245件が登録されていますが、日本ユネスコ国内委員会からは「慶長遣欧使節関係資料」と「御堂関白記」が初の登録となり、このたび、共にユネスコ記憶遺産とし登録することが決定されました。

国宝・支倉常長像の写真

国宝 支倉常長像

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