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更新日:2026年3月27日

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食中毒事件概要

食中毒事件概要

発生概要

1.発生月日  令和8年3月21日(土曜日)

2.原因施設

  • 屋号  奥州ろばた天海
  • 所在地 青葉区一番町四丁目6-1 第一生命ビル 21階
  • 営業者 株式会社スタイルスグループ 代表取締役 佐々木 浩史

3.喫食者数 23名

4.発症者数 5名

      うち通院者2名

(内訳) 

  • 5名(50代男性1名、60代男性1名、50代女性1名、ほか2名は調査中)

5.原因食品 3月19日(木曜日)に提供された飲食店の食事(生ガキ、刺身等)

6.病因物質 ノロウイルスG2

7.主症状  下痢、腹痛、発熱など

8.摂食時間 

  • 3月19日(木曜日)午後6時から

9.発症時間

  • 3月21日(土曜日)午前8時から

発生の探知と調査の概要

1.3月23日(月曜日)午前8時50分ごろ、利用者グループの代表者より青葉区保健福祉センター衛生課に対し、以下のとおり連絡があった。

  • 3月19日(木曜日)に当該施設を利用した23名のうち、5名が3月21日(土曜日)から腹痛、下痢、嘔吐を呈している。

2.青葉区保健福祉センター衛生課にて調査を行ったところ、次のことが判明した。

  • 同グループは3月19日(木曜日)午後6時から23名で当該施設を利用しており、このうち3名は、3月21日(土曜日)午前8時から午後7時にかけて、下痢、腹痛、発熱等の症状を呈していること。

3.市保健所では次のことから、当該施設が調理、提供した食品を原因とする食中毒と断定した。

  • 発症者に共通する食事は、当該施設が調理提供した食事のみであること。
  • 発症者3名からノロウイルスG2が検出されたこと。また、症状及び潜伏期間がノロウイルスによるものと一致すること。
  • 感染症を疑わせるエピソードが確認されなかったこと。
  • 患者を診察した医師から、食中毒の届出があったこと。

提供食品

生ガキ、刺身4種(マグロ、サーモン、カジキ、ブリ)、サメの煮魚、かにつみれ、卵焼き、しそ巻き天、鶏のてり焼き、アサリとせりの卵とじ、寿司(蒸しエビ、コハダ)、あら汁、カキフライ

検査状況(検査機関 仙台市衛生研究所)

1.発症者便 3検体(ノロウイルスG2陽性:3検体)

2.従事者便 3検体(検査中)

3.施設ふきとり 10検体(検査中)

4.参考食品 1検体(検査中)

行政処分等(仙台市保健所)

営業停止処分(3月27日(金曜日)から3月29日(日曜日)まで3日間)

改善指示書の交付

お問い合わせ

健康福祉局生活衛生課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8205

ファクス:022-214-8709