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更新日:2021年6月2日

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災害の経験に学ぶ「仙台市職員間伝承ガイドブック」を作成しました(発表内容)

令和3年6月1日

 

 

本市では職員の災害対応力を向上させて災害に強いまちづくりを進めていくために、東日本大震災の経験や教訓を職員間で伝承するプログラムの構築を進めてまいりました。このたび、「仙台市職員間伝承ガイドブック」が完成いたしまして、運用を開始することとなりましたのでお知らせをいたします。

このガイドブックは災害の経験や教訓を職員間で伝承するための方向性と、伝承していくためのツールとして作成をいたしました教材の活用方法などを示すものです。作成した教材は2種類ございます。一つはeラーニング教材です。震災を経験していない職員でも震災で起きた事実を理解して職務遂行に生かすことができるように工夫をいたしました。もう一つは自治体職員に向けて作成した対話型ワークシート教材でございます。災害時における臨機応変な対応力を身につけて、主体的かつ多角的な視点で考えられるよう作成したものでございます。本ガイドブックにつきましてはホームページにも掲載いたします。市民団体の方や民間企業の皆さまにもぜひご活用いただきたいと思います。

災害の経験や教訓が息づく組織風土を醸成して、本市職員一人一人が「災害に強いまち仙台」を支える意識とスキルを身に付けて市民の皆さまに安心して生活いただくことができるよう努めてまいります。さらに防災環境都市・仙台として、災害の教訓の継承・発信に取り組むことで本市以外の防災力向上に貢献してまいりたいと考えております。

 

仙台市長 郡 和子