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更新日:2022年3月30日

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「仙台市交流人口ビジネス活性化戦略2024」を策定しました(発表内容)

令和4年3月29日

 

「仙台市交流人口ビジネス活性化戦略2024」を策定いたしましたのでお知らせをいたします。

今後、人口減少も予想され、都市間の競争も激しくなる中にあって、本市の地域経済を持続的に発展させるためには、コロナ禍で影響を受けた交流人口を早期に回復をし、さらに拡大させていくことが重要でございます。

今回策定した戦略では、本市の目指す姿を「交流人口で潤う都市」と位置付けました。2024年までに市内の年間延べ宿泊者数を過去最高の650万人泊とすることが目標でございます。加えまして、今回は「数」だけではなくて、一人当たりの旅行消費額をいかに大きくするかという視点、それから訪れた旅行者の方々に繰り返し何度も来ていただくという視点なども重視してまいります。地域の特徴を活かしたブランディングや、東北の文化、人々の暮らしを深く体験していただく事業とともに、G7関係閣僚会合など経済効果の高い大規模コンベンションの誘致、またインバウンドの早期回復などに取り組んでまいります。

さらに、旅行者のトレンドやニーズを的確に捉えるために、デジタル技術を活用したマーケティングを行うとともに、観光関連事業者と連携をした観光地域づくりを進めることで地域の「稼ぐ力」を引き出して、地域が一体となって観光に取り組める仕組みも検討してまいります。

なお、先日の地震によって、青葉城跡の石垣の崩落、また温泉施設の被害など、市内の観光資源にさまざまな影響が出ております。まずは地震からの復旧に取り組みますとともに、支援のあり方について検討してまいります。

国内外の旅行者から選ばれるまち仙台・東北を目指し、地域経済の発展につなげられるよう、効果的な誘客施策を展開してまいります。

 

仙台市長 郡 和子