更新日:2019年3月11日

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平成30年度事業

平成30年度 市民協働事業提案制度 実施状況

募集要項

仙台市市民協働事業提案制度 募集要項(自由提案型・テーマ設定型)(PDF:613KB)

1 提案があった事業

自由提案型事業(新規事業)

提案事業一覧
提案事業名

多様な性のあり方の理解と課題の可視化について

多様な協働の場を創出する事業(にじいろ協働事業)

都心地域における観光と地域防災の活性化モデル事業

自由提案型事業(継続事業)

提案事業一覧
提案事業名

がん患者等に対する再就職支援及び就労継続支援協働事業

地域の居場所「おりざの食卓」

孤食や生活困窮家庭の子どもを中心とした多世代夕食支援事業

テーマ設定型事業

提案事業一覧
提案事業名

公共交通ラボ

 

2 採択事業

自由提案型事業(新規事業)

採択決定事業(1)
事業名

多様な性のあり方の理解と課題の可視化について

多様な協働の場を創出する事業(にじいろ協働事業)

団体名

東北HIVコミュニケーションズ

担当課

市民局 男女共同参画課

事業の概要

<目的>

性的マイノリティに関する社会の関心が徐々に高まっており、自治体による性的マイノリティへの施策が実施されつつあるが、仙台市でも多くの行政職員等が問題意識を持ち課題を認識して行動できる状況を、当事者市民側から働きかけ作ってゆく必要がある。

事業の実施により多様な性のあり方について行政担当者・事業者・当事者・一般市民それぞれが理解を深め、社会的な意味を見出し、互いにこの課題を自分事と捉えられる協働の場を創出する。

<事業内容>

  • にじいろスピーカー派遣
  • 啓発資材「にじのたね」の発行
  • コミュニティスペース「にじのひろば」運営
  • せんだいレインボーDay実施
検討会からの意見 本提案事業は、啓発イベントや出前講座の実施により性的マイノリティが抱えている課題を可視化することにより、多様な性のあり方について市民や関係者の理解を深め課題意識を高めることを目的とした事業内容である点が評価されます。

事業実施に際し、より理解を深める必要がある層に対し地域に出向いての講座を実施するなど、性的マイノリティの方が抱えている課題を幅広い方が共有できるような事業内容となるように、今後の活動の展開を十分見据えながら、貴団体と担当課が連携して取り組んでください。

上記の点を踏まえ、担当課とも十分協議しながら、事業実施に向けた準備を進めてください。

自由提案型事業(継続事業)

採択決定事業(1)
事業名 がん患者等に対する再就職支援及び就労継続支援協働事業
団体名 一般社団法人パーソナルサポートセンター
担当課 市立病院 総合サポートセンター
事業の概要

<目的>

病気の心配と同時に復帰後の心配をしなければならない、治療を受けながらその不安と闘わなくてはならない、というがん罹患者等の置かれた現状において様々な不安や困りごとの相談をしたり、あるいはがん罹患者同士が経験を共有し励まし合ったりして安心を得られる場を作ることが急務である。

そこで、当事者同士が少しでも不安を軽減し想いや経験を共有し合える環境(場)を整備するとともに、医療ソーシャルワーカー等と協働して課題の解決に取り組み、継続就労・再就職に向けた支援を実施する。

<事業内容>

  • 医療関係他職種連携による就労相談支援(再就職支援・職場復帰支援・就労継続支援)
  • 仙台市立病院内における定期就労相談会の実施
  • シンポジウムやピア・サポートカフェ(仮)の開催
  • 医師及び事業所に対するアセスメントの実施
  • 退院後の居所設定に向けた支援
  • 広報活動の強化
検討会からの意見

本提案事業は、平成29年度事業を通じて新たに把握した課題を解決するために、がん罹患者等の家族からの相談や事業者を対象としたシンポジウムの実施など、新たな取り組みを提案された点は評価されます。

事業実施に際し、相談件数が当初見込みを下回っている現状を踏まえたうえで、相談者を増やす工夫を講じるとともに、がん患者等のニーズに基づき、貴団体が有する専門職とのネットワークをより活用する形で、ホームページ作成やピア・サポートカフェをはじめとする具体的な事業の進め方を検討してください。

上記の点を踏まえ、本制度による期間終了後の方向性も念頭に置き、担当課と十分協議しながら、事業実施に向けた準備を進めてください。

採択決定事業(2)
事業名

地域の居場所「おりざの食卓」

孤食や生活困窮家庭の子どもを中心とした多世代夕食支援事業

団体名 特定非営利活動法人おりざの家
担当課名 太白区 家庭健康課
事業の概要

<目的>

一人で夕食を食べる環境にある子どもや高齢者等を対象に、共に食卓を囲むことを通じ健全な心と身体の育成を支援する。また、気軽に集い、語り合うことができる「居場所」を通し、地域で支え合うことのできる新たな「つながり」の構築を支援することで、子どもたちが社会性を養い、人間性豊かな市民へと成長することを目指す。

また、子育て中の保護者の孤立感や負担感を軽減し、児童虐待の減少に資するとともに、地域住民や行政、教育機関、企業等、多様な主体によるネットワークを形成し、地域全体の福祉力の向上に寄与する。

<事業内容>

  • 子どもたちに週2回(木曜日、金曜日)無料で夕食を提供
  • 専門的な支援を要する事案に係る関係機関との連携
  • 地域での認知度向上と情報発信を行うため「おりざの家」でカフェをオープン
  • 相互扶助機能を強化するための地域との交流イベント実施(流しそうめんの夕べ)
検討会からの意見

本提案事業は、生活困窮家庭などの子どもとその保護者、高齢者などの多世代を対象とした夕食提供を通じ、利用者間の顔の見える関係を重視した活動を行っている点が評価されます。

事業実施に際し、提案された「貧困の連鎖」根本的対策としての3つのプログラムを着実に実施されることを期待しております。さらには同様の取組を目指す市民や団体の参考となる報告書を作成するなど事業のノウハウを地域社会に共有することにも十分留意して事業を実施していただければと存じます。また、本制度による期間終了後も持続可能な事業となるよう取組み方法や多様な予算獲得についてもさらなる検討をお願いいたします。

上記の点を踏まえ、担当課とも十分協議しながら、事業実施に向けた準備を進めてください。

テーマ設定型事業

採択決定事業
事業名

公共交通ラボ

団体名 株式会社都市設計
担当課名 都市整備局 公共交通推進課
事業の概要

<目的>

自転車をより積極的に捉え、公共交通機関と自転車の利用を促すことにより、マイカーの利用を減らし、「歩いて楽しい」あるいは「走って楽しい」ウォーカブルタウンを目指す。「バス利用の向上及び再編への評価」「中心部の渋滞緩和」「健康に暮らせる街」に関して市民の意見を吸い上げ、シームレスな交通手段の検証を行いつつ、民間ならではのアイディアを実践に移すための実証実験を検討する。

<事業内容>

  • 公共交通ラボWEBサイトの立ち上げ
  • 公共交通ラボの実施(2回)
  • 実証実験方法の提案
検討会からの意見

本提案事業は、地下鉄東西線沿線東部地域を対象とし、ラボやアンケートを通じて把握した市民意見を生かして、公共交通と他の交通手段の組みあわせの可能性を探る実証実験を提案する事業内容である点が評価されます。

事業実施に際し、担当課の持つ庁内のネットワークを活用することでより効果的な取り組みとなるよう、担当課と綿密に協議してください。また、事業終了時に提案する実証実験案についても、幅広い検討に資するよう、貴団体と担当課の双方の意見を踏まえた複数の提案がなされることを期待しております。

上記の点を踏まえ、担当課とも十分協議しながら、事業実施に向けた準備を進めてください。

 

3 年間スケジュール

スケジュール表(自由提案型)

募集説明会

平成29年7月14日・20日

事業提案書提出締切

平成29年8月18日

一次審査

平成29年11月13日

(最終審査)公開プレゼンテーション

平成30年1月17日

 

スケジュール表(テーマ設定型)

募集説明会

平成29年7月14日・20日

事業提案書提出締切

平成29年8月18日

一次審査

平成29年11月13日

(最終審査)公開プレゼンテーション

平成30年1月17日

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お問い合わせ

市民局市民協働推進課

仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階

電話番号:022-214-8002

ファクス:022-211-5986