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更新日:2026年3月4日
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認知症になってからもできる限り住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくため、生活の場面での様々な障壁を減らしていく取組のことです。
令和6年1月に施行された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」により、認知症の人の生活におけるバリアフリー化の推進が求められています。
「認知症になると何も分からなくなる、何もできなくなる」といった否定的なイメージが社会全体に根強く残っています。認知症バリアはこういった偏見や誤解、理解不足から生じることがあります。
仙台市では、幅広い世代の皆様が「認知症になっても希望を持って生きることができる」という新しい認知症観を広げ、認知症と認知症の人への理解を深められるよう動画制作や映画「オレンジ・ランプ」上映会等を実施しています。
認知症の人等、買い物に不安を抱いている方が感じている「買い物に対するバリア」を解消し、本人の意思が尊重された「安心して買い物ができる体制づくり」に取り組んでいます。
スローショッピングとは、高齢者や認知症の人等、買い物に不安を感じている方が、認知症サポーター等ボランティアスタッフと一緒にゆっくり自分のペースで買い物を楽しみ、列の後ろを気にせずに一緒にお会計をする等、生活に必須である買い物に対するバリアを解消するための取組です。
令和6年度市内商業施設でのモデル事業を踏まえ、地域包括支援センターや認知症サポーター、認知症パートナー等が協力し、市内商業施設での実施に向け進めています。

ゆっくりレジ・スローレジとは会計のレジ対応を「ゆっくり・丁寧に」行うことで、誰もがゆっくりと自分のペースで釣銭やポイント券などの受け渡しができるレジのことです。
ゆっくりレジ・スローレジを実施している店舗については、買い物支援に関する民間事業者サービス一覧でもご案内しております。
令和7年10月17日、商業施設等事業者様向けに、認知症の人にとっての買い物の意義や認知症バリアについて理解を深めていただくよう、研修会を以下のとおり開催しました。
こんの神経内科・脳神経外科クリニック院長 紺野敏昭先生
認知症のご本人様・ご家族様
みやぎ生活協同組合 ご担当者様

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