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更新日:2023年10月20日
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仙台市では、データ利活用の基礎となるデータ連携基盤の役割の検証および有効活用の促進のため、データ連携基盤を活用し、データを掛け合わせて社会的課題の解決などに寄与する新しいサービスの創出を目指すプロジェクトを募集します。
7月に審査が終了し、3件のプロジェクトを採択いたしました。
詳細については、「データ連携基盤活用モデル事例創出事業」をご覧ください。
令和5年6月9日までに受け付けた質問に対する回答は次のとおりです。なお、質問の受付期間は終了しました。
プロジェクトの募集にあたり、募集受付開始後、説明会をオンラインで開催します。プロジェクト概要及びプロジェクトの応募にあたっての留意事項の補足説明、データ連携基盤運用保守の受託事業者(日本電気株式会社)からのデータ連携基盤についての説明等を予定しています。
なお、本プロジェクトの応募を検討する場合は、説明会への参加を必須とします。
※説明会は終了しました。
仙台市データ連携基盤活用モデル事例創出事業説明会資料(PDF:1,523KB)
説明会に参加の上、必要書類を電子メールでまちのデジタル推進課へ提出してください。
応募にあたっては、募集要項をよくご確認ください。
令和5年6月27日(火曜日)まで
仙台市まちのデジタル推進課
メール:mac001735@city.sendai.jp
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