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更新日:2021年1月29日

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新型コロナウイルス感染症に対応した経済対策(第6弾)を実施します(発表内容)

令和3年1月28日

 

 

新型コロナウイルス感染症への対応として第6弾の経済対策を取りまとめましたのでお知らせをいたします。

昨年来の全国的な感染の拡大に伴いまして、今、地域経済は大変厳しい局面にございます。この状況を踏まえまして、特に困難に直面している事業者に対する緊急支援を中心といたしました8つの対策を実施するものです。はじめに地域経済への影響を最小限に抑える取り組みです。1点目、営業時間短縮の協力要請やGoToキャンペーンの停止により月の売上高が前年同月比で50%以上減少している関連事業者等に対しまして、法人に最大20万円、個人事業者に最大10万円の支援金を支給します。また時短要請の対象事業者に対しましても月の売り上げが前年同月比で50%以上かつ300万円以上減少している場合には支援金を支給します。2点目、資金繰り支援といたしまして資本性ローンなどの利子相当分の給付金の受付期間を次年度まで延長するほか、中小企業者に対する信用保証料の補助を3月1日認定分まで延長いたします。3点目は公共交通事業者への支援策としてバス運行会社およびタクシー事業者に対して事業継続に向けた奨励金を支給いたします。4点目、現在の感染拡大が一定程度収まった時期の需要喚起策として国分町および一番町4丁目エリアを対象とした割増商品券の発行支援を行います。5点目、交流人口回復に向けた取り組みとして今年度実施してまいりました宿泊促進キャンペーンを4月以降も延長するとともに、6点目のイベント開催に向けた取り組みとして文化芸術公演の開催支援、施設使用料の減免をそれぞれ9月まで延長します。また7点目、文化芸術の創造発信活動に対する費用の助成を行います。8点目は経済環境の変化を踏まえた変革を促進する取り組みです。前向きな投資やチャレンジへの支援として地域産業応援金の受付期間を次年度まで延長します。

これらの経済対策第6弾に要する経費ですが総額で約27億9千万円となり、先程ご説明を申し上げました補正予算に計上しております。この難局に打ち勝っていくために引き続き感染症対策に力を尽くしてまいりますとともに、地域経済の主役である中小企業の皆さまを全力で下支えする取り組みを進めてまいります。

 


仙台市長 郡 和子