若林区
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更新日:2022年4月14日
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若林区健康づくり区民会議は、平成14年9月に発足し、区民の健康づくりを進めています。
メンバーは、区内の地域団体、保健医療福祉関係者、学校、事業所等の代表者によって構成され、健康づくり行動の指針となる行動計画を策定。また、様々なイベントやキャンペーンなどの啓発活動を行っています。
若林区は、甚大な津波被害を受けた地域であると共に、地下鉄東西線の開業に伴う地域開発により人口が増加しているという特徴があります。
こうした背景を踏まえて、若林区保健福祉センターで行っている事業等から伺える若林区の健康課題を以下のとおり整理しました。
乳児期、学齢期:肥満
青壮年期:メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、悪性新生物
高齢期:筋骨格系疾患、認知症
詳しくは、こちらをご覧下さい。
若林区での健康づくりを具体的に進めるための指針として作成されました。パンフレットを若林区役所家庭健康課の窓口で配布しています。 |
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平成15年度に区民の方からの公募により、健康づくりシンボルマーク2点、健康標語1点が決定しました。 |
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「健康づくりフェスティバル」を体育協会・マイタウンスポーツ協会と開催し、区民会議の活動や健康づくりのPRを行いました。 |
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健康づくりのPRのために、健康づくりのための実践行動や運動の大切さを呼びかける寸劇を創作し、区民会議劇団員等で上演しています。 |
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健康づくりのために歌にあわせて、楽しく体を動かせる体操をつくりました。 |
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