更新日:2017年3月16日

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高次脳機能障害の方への支援

 高次脳機能障害の方への支援

はじめに

ケガや病気で脳にダメージを受けた場合、後遺症として様々な症状が見られる場合があります。
それらの後遺症のために日常生活や社会生活で困ることがあれば、「高次脳機能障害」の可能性があります。
このページでは、「高次脳機能障害」があるご本人や、高次脳機能障害がある方を支えているご家族や関係者のみなさまに、ご利用できる福祉サービスなどをご紹介しています。

  後遺症の例
  • 記憶の障害
    新しいことが覚えられない。以前のことが思い出せない。
  • 遂行機能の障害
    スケジュールや計画の手順がたてられない。
  • 注意の障害
    気が散りやすい。落ち着きがない。疲れやすい。作業が長続きしない。
  • 行動や感情の障害
    意欲がわかずぼんやりとしている。気持ちが沈んでいる。特定のことに過度にこだわる。突然興奮したり怒り出す。我慢できない。

各事業のご案内

このページでは、ウェルポートで取り組む事業のほか、高次脳機能障害の方が利用できる主なサービスを掲載しています。

高次脳機能障害総合相談のご案内

ウェルポートでは生活に関する様々なご相談に応じます。

  • 生活の安定に向けて
  • 就学・復学に向けて
  • 就職・復職に向けて

対象は、仙台市にお住いの方となります。
また、総合相談では、障害福祉サービス事業所、医療機関、職場、学校など高次脳機能障害がある方を支援している各機関からのご相談にも応じています。
まずはお電話でお問い合わせください。

障害者手帳について

精神障害者保健福祉手帳

高次脳機能障害は精神保健福祉法の「器質性精神障害」に該当します。記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害等により日常生活や社会生活に制約がある場合などが対象になります。

精神障害者保健福祉手帳のページへ

身体障害者手帳

身体麻痺・失語症・視野障害等がある場合は、身体障害者手帳の交付対象となる場合があります。

身体障害者手帳の制度のページへ

療育手帳

18歳未満の発症・受傷により知的障害がある場合は、療育手帳の交付対象になる場合があります。

療育手帳のページへ

支援者向け研修

高次脳機能障害支援者研修を実施しています。

研修スケジュールのページへ

障害福祉サービスの利用

高次脳機能障害がある方は、障害者総合支援法の障害福祉サービスを受けることができます。
ただし、介護保険被保険者に該当する方(例:65歳以上の方、40歳以上で脳血管疾患等の特定疾病に該当する方等)は原則的に介護保険サービスが優先になります。

障害福祉サービスの利用については、障害者手帳または医師の診断書(高次脳機能障害の診断基準を確認できるもの)や申請手続きが必要になりますので、詳しくは下記にお問い合わせください。
保健福祉センター(福祉事務所・保健所)のページへ

資料・リンク

「高次脳機能障害 総合相談のしおり」のダウンロードは、こちらから(PDF:605KB)
「高次脳機能障害 総合相談のしおり」の「テキスト版」は、こちらから

「高次脳機能障害がある方の障害福祉サービス利用のご案内」のダウンロードは、こちらから(PDF:304KB)
「高次脳機能障害がある方の障害福祉サービス利用のご案内」の「テキスト版」はこちらから

 

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お問い合わせ

健康福祉局障害者総合支援センター

仙台市泉区泉中央2-24-1

電話番号:022-771-6511

ファクス:022-371-7313