更新日:2020年10月8日

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令和元年度仙台市下水道事業会計決算

 令和元年度は、28億2,600万円の黒字(当年度純利益)となりました。

 この当年度純利益に前年度からの繰越利益剰余金5,400万円と減債積立金の使用によって発生する19億4,000万円を加えた、当年度末未処分利益剰余金は48億2,000万円となりました。

 この未処分利益剰余金のうち、19億4,000万円を資本金に組み入れ、28億7,100万円を今後の企業債償還の財源とするため減債積立金に積み立てました。

 

収益的収支(営業に関する収支)

 収入は下水道使用料や一般会計負担金、長期前受金戻入(※1)が主なものです。支出は施設の管理運営費や企業債の支払利息、減価償却費(※2)があります。また、東日本大震災に伴い、災害復旧のための補助金などの収入を特別利益に、災害復旧に要した費用などの支出を特別損失に計上しています。

令和元年度決算収益的収支

※1 長期前受金戻入とは、資産取得のための補助金等を、減価償却に合わせて収益化(補助金の取り崩し)したものです。

※2 減価償却費とは、一年間で減少した資産価値を費用化したものです。

 

資本的収支(施設を整備するための収支)

 主な収入は企業債、国からの補助金や一般会計負担金となっています。主な支出は下水道管やポンプ場、浄化センターを建設・改良する費用、企業債の元金の返済となっています。

令和元年度資本的収支

※内部留保資金とは、減価償却費などのように収益的収支に費用として計上されているものの、実際には現金の支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)や減債積立金など企業内部に留保される資金のことです。そのため、資本的収入の不足分を補うことができます。

 

関連資料

令和元年度決算書及び資料

過去の決算書及び資料

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