泉区

更新日:2016年9月20日

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永仁の碑

永年2年(1294年)に建てられた、泉区内では2番目に古い板碑(いたび)です。板碑というのは死者の冥福を祈る供養の為に建てた石の塔婆です。

頂部は三角形で額部は突出しており、二条刻線が見られ関東以北の板碑をまねたものと思われます。
大きさは高さ1.10メートル幅35センチメートル砂岩製で碑面には「バン(金剛界大日如来)」と刻まれています。

この板碑が建てられた永仁年間(1293年~1298年)ころは、宮城野区岩切周辺に河原宿五日市場、冠屋市場などの市が開かれていたといわれ、人の行き来も多かったと思われます。
ここ大沢中才は、これらの市から平泉方面に通じる主要な道だったと推測されます。

永仁の碑の画像

永仁の碑

所在地・アクセス

永仁の碑 泉区七北田字大沢上前 阿弥陀堂前。

泉中央駅より車で15分

所在地・アクセスの画像

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