泉区

更新日:2016年9月20日

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鷲倉神社

鷲倉(わしのくら)神社は、福岡地区の村社として地域で崇拝されてきました。口碑では「推古天皇の御代(592年~628年)、登喜多磨路(ときたまろ)の勧請するところ」と伝えられており、山そのものを祀って権現と崇められていました。
社殿は、西方の最高所に鎮座し、屏風岳西方にある鎖集落から鉄鎖に頼って参拝していましたが、強風で破壊され東方へ移築し、参拝路も小山集落よりに移された。現在の社殿は、三度目の移転先といわれています。
明治15年建立の石碑には、「慶長9年(1604)岩崎隼人康彪が伊達政宗から建造費の補助を受け社殿を作り、さらに明治14年福岡村で社殿を大修理した」と記されており、旧社殿の彫刻をところどころに使用されております。

境内には、鞍に似た「鞍掛(くらかけ)の石」や樹齢数百年と伝えられる「姥杉(うばすぎ)」もあります。(泉市誌)

鷲倉神社社殿の画像
鷲倉神社本殿

姥杉の画像
姥杉

平成10年1月16日、宮城県有形文化財に指定されました。

昭和60年 仙台市天然記念物

鞍掛の石の画像
鞍掛の石

かつては、屏風岳の尾根にまるでやせ馬の背に鞍を乗せたように置かれていましたが、七北田ダム工事の際に現在の地に移されました

車で行くことも可能ですが、健脚の方は二百数十段の石段をぜひ登ってみてください。

石段 

所在地・アクセス

鷲倉神社 泉区福岡字小山
地下鉄泉中央駅発 市バス根白石経由朴沢行乗車 
鳥居原下車 徒歩30分

案内図

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お問い合わせ

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仙台市泉区泉中央2-1-1 泉区役所本庁舎3階

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