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更新日:2020年7月28日

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令和2年第2回臨時会に提出する議案について(発表内容)

令和2年7月27日

 

 

本市におきましては、今年度およそ1,434億円の増額補正を行って、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止、また地域経済の活性化、市民生活の安定等に向けたさまざまな対策を講じてまいりました。しかしながら市内で新たなクラスターが発生するなど、いまだ予断を許さない状況でございまして、地域経済の面においても大変厳しい状況が続いております。

国の第2次補正予算が成立をいたしまして「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が増額されたことを受けて、市議会の臨時会を7月30日(木曜日)に招集をいたします。

臨時会に提出予定の議案ですが補正予算4件でございます。概要をまとめました資料1-1(PDF:215KB)に基づいてご説明を申し上げます。今回の補正は一般会計において29億6,600万円の増額、企業会計において8,000万円の増額補正を行うことにしております。「新型コロナウイルス感染症緊急対策プラン」に掲げる3つの基本方針に基づく取り組みを推進するに当たりまして、特に速やかに対応すべきと判断を致した事業を計上したところでございます。

一般会計の主な補正項目でございます。総務費におきましては、失業された方・内定の取り消しを受けた方の雇用の創出のために会計年度任用職員を雇用する経費、これを追加しています。市民費では、文化芸術公演に係る民間の屋内施設使用料の一部を市民文化事業団を通して補助するために必要となる経費を追加しております。健康福祉費では、児童福祉施設等に勤務する職員への慰労金を支給する事業費や、本年4月28日から令和3年4月1日までに生まれた新生児の属する世帯を対象といたしまして新生児1人につき5万円を給付する事業に関する経費を計上しております。経済費でございます。地域産業応援金といたしまして市内の事業者が県の「中小企業再起支援事業補助金」を活用する際の事業者負担分の助成や、観光キャンペーン等の拡充に要する経費を追加しております。土木費では、路線バスの運行維持や感染症対策を支援するための奨励金を計上しております。教育費では、新型コロナウイルス感染症の影響による修学旅行の中止で生じる取り消し手数料の保護者負担軽減を図るための助成金を追加しております。

次に企業会計の補正項目でございます。自動車運送事業会計と高速鉄道事業会計では車内の抗ウイルスコーティング等に要する経費を計上しています。また病院事業会計では、防護具を着用して新型コロナウイルス感染症の患者等への診療や看護などを行った職員に対する臨時の特殊勤務手当を計上しております。


仙台市長 郡 和子

 

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