更新日:2021年3月22日

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防災集団移転跡地利活用

沿岸部の災害危険区域内において防災集団移転促進事業により本市が買い取った土地(集団移転跡地)については、本市の新たな魅力を創出する場としての活用を目指し、意欲ある市民や事業者に土地をお貸しし、民間の自由な発想で主体的に使っていただくことを基本としながら、多くの方々に親しまれる土地利用に向けた取組みを進めております。

「仙台市東部沿岸部の集団移転跡地利活用方針」について

本市では、集団移転跡地について、利活用アイデアの募集や地域の方々をはじめとする市民の皆さまとの意見交換、各分野の専門家で構成された検討委員会などにより、跡地利活用に係る基本理念や土地利用方針をとりまとめた「仙台市東部沿岸部の集団移転跡地利活用方針」を、平成29年3月に公表しました。

 

仙台市東部沿岸部の集団移転跡地の利活用に係る事業者募集について

東部沿岸部の津波被災地域において本市が防災集団移転促進事業により、買い取った土地(集団移転跡地)について、民間の自由な発想を生かして仙台の新たな魅力を創出するため、平成29年度より集団移転跡地の利活用を希望する事業者の募集を行っています。

なお、現在行っている募集については、以下のページをご覧ください。

 

仙台市東部沿岸部の集団移転跡地の利活用に係る決定した事業者(事業候補者)の状況について

集団移転跡地の利活用事業を行う事業者(事業候補者)の現在の状況は、下記をご覧ください。

決定した事業者(事業候補者)の状況について(令和3年3月19日時点)

 決定した事業者(事業候補者)位置図

決定事業者位置図

荒浜地区

荒浜地区事業者(事業候補者)
ブロック
番号
事業候補者 面積(ha) 事業概要 決定時期 現在の
状況
1 仙台ターミナルビル株式会社

11.0

大規模観光農園【JRフルーツパーク仙台あらはま】
子供から高齢者まで多世代の交流、団体客、インバウンド等、広域からの観光流動を生むことで、新たなにぎわいを創出し被災地復興に貢献

詳細な事業概要等につきましては、仙台ターミナルビル株式会社のホームページ「JRフルーツパーク仙台あらはま(外部サイトへリンク)」をご覧ください。

平成30年
3月
令和3年3月18日事業開始
5 荒浜のめぐみキッチン

0.5

農と食の体験学習
農業、自然、地域文化を活用した体験プログラムを通じて、仙台市内外からの来訪者、海外からの来訪者に対してこの地域固有の体験を提供
平成30年
3月
事業開始準備中
5 荒浜復興推進協議会「イナサ」の風

0.3

クロマツの育苗
松並木の再生と松の育樹会の開催などにより、地元住民との関わりを通して、地域の文化や震災の記憶・経験の継承につながるような交流を創出

平成30年
3月

事業開始準備中
5 荒浜ワイワイガーデン

0.3

市民農園
元荒浜住民が関わりながらつくる市民農園。気軽に荒浜を訪れる場所をつくり、その人達が交流できる賑わいの場を提供
平成31年
3月
令和2年11月事業開始
5 ファーム・SURF-SIDE荒浜

0.3

市民農園
元荒浜住民が関わりながらつくる市民農園。気軽に荒浜を訪れる場所をつくり、その人達が交流できる賑わいの場を提供
平成31年
3月
令和2年11月事業開始
5 今野不動産株式会社

1.3

農園・果樹園・交流イベント
農園等をきっかけに気軽に集える場所をつくり、農園等に訪れた人々と活発な交流ができるにぎわいの場を提供
令和元年
11月
事業開始準備中
6 株式会社深沼アグリサービス

0.5

養鶏、農業(畑)
元住民などが荒浜の名産品となる畜産物(有機野菜、烏骨鶏の卵)をつくり、津波で失われてしまった荒浜のことを伝えていく
平成30年
3月
令和2年2月事業開始
7,8 平松農園

0.9

農産物の生産(畑)
会いに行ける農村をテーマに農業の現場をつくり、東部沿岸部の農業、自然の豊かさを発信。農場見学や農業体験をとおして交流の場を提供
令和元年
11月
令和3年1月事業開始

南蒲生地区

南蒲生地区事業者(事業候補者)
ブロック
番号
事業候補者 面積
(ha)
事業概要 決定時期 現在の
状況
7 株式会社橋本建機

0.8

ドッグラン【ガモウパーク】
海の近くのドッグランに集う人々が犬を通じて交流し、再び笑顔を取り戻してもらえるような場所を提供

詳細な事業概要等につきましては、「ガモウパーク(外部サイトへリンク)」のホームページをご覧ください。

平成30年
3月
令和2年6月事業開始
3,4,5,6,8,9 株式会社MITU

2.1

農産物の生産・加工・販売、障害者就労支援
障害の有る無しに関わらず、人と人が交流できる農業コミュニティを創るソーシャルファームの展開
平成30年
9月
平成31年
3月
事業開始準備中

新浜地区

新浜地区事業者(事業候補者)
ブロック
番号
事業候補者 面積(ha) 事業概要 決定時期 現在の
状況
4 カントリーパーク新浜

0.9

ビオトープと冬水田んぼ
自然観察会や田植え体験を通じた新たな交流を創出し、市民が海や自然と触れ合うことができる魅力的な交流ゾーンとして再生
平成30年
3月
平成30年5月事業開始
1,2,3 株式会社MITU

0.48

農産物の生産・加工・販売、障害者就労支援
障害の有る無しに関わらず、人と人が交流できる農業コミュニティを創るソーシャルファームの展開
平成30年
9月
事業開始準備中
7 遠藤環境農園

0.2

農業(畑)
栽培・収穫体験を通し自然と触れ合うことができる魅力的な交流ゾーンとしての再生や海浜植物を育てるなど東部地域のみどりの再生に寄与
平成31年
3月
令和2年4月事業開始
5,6 オーガニックファーム21

0.9

農業(畑)

農薬化学肥料を使わない野菜・果樹類の栽培や農業体験会を行い、多様な生物等共存可能な環境保全型農業を広める。

令和3年

3月

事業開始準備中

井土地区

井土地区事業者(事業候補者)
ブロック
番号
事業候補者 面積
(ha)
事業概要 決定時期 現在の
状況
1,2 農事組合法人井土生産組合

0.6

農業(畑)
地元特産品としてブランド化を進めている「仙台井土ネギ」の安定的な供給を確保し、被災地における農業の再生・発展に寄与
平成30年
3月
令和2年6月事業開始

藤塚地区

藤塚地区事業者(事業候補者)
ブロック
番号
事業候補者 面積
(ha)
事業概要 決定時期 現在の
状況
1,2,3,4,5 仙台reborn
株式会社

3.8

複合施設(飲食店、温泉、マルシェ、農場など)
植物や農作物を「育て」、旬の食材を「食し」、温泉で「湯治」する、「藤塚の文化・自然環境を五感で味わいつくす、ネイチャーゾーンの中核施設」
(第2次募集の事業候補者である深松組株式会社が、新会社を設立後、第3次募集で事業拡大)
平成31年
3月
令和元年
11月
令和4年4月事業開始予定

 

事業候補者の決定状況について

募集結果の詳細については、以下のページをご覧ください。

 「仙台市東部沿岸部の集団移転跡地の利活用に係る事業候補者の決定について」のページ

 

 

仙台市東部沿岸部の集団移転跡地の利活用に係るこれまでの経過について

これまでの経過につきましては、下記をご覧ください。

 

これまでの募集状況について

第1次募集(募集は終了しました)

平成29年9月に第1次応募要領を公表しました。

第1次募集の応募要領及び質問・回答は、以下からダウンロードできます。

第2次募集(募集は終了しました)

平成30年10月に第2次応募要領を公表しました。

第2次募集の応募要領は、以下からダウンロードできます。

第3次募集(募集は終了しました)

令和元年8月に第3次応募要領を公表しました。

第3次募集の応募要領及び質問・回答は、以下からダウンロードできます。

利活用事業者募集対象地区

利活用事業者募集地区の位置図

 

仙台市集団移転跡地利活用事業者選定委員会を設置しました

本市が取得した集団移転跡地の利活用を図るため、貸付けに関して集団移転跡地を借受ける事業者の選定を適正に行うために、仙台市集団移転跡地利活用事業者選定委員会を設置しました。

 

集団移転跡地利活用に係る事業者公募に向けた「事業者の皆さまとの対話」を実施しました

津波被災地域における集団移転跡地の利活用に係る事業者の公募に向けた課題や募集条件についての検討を進めるため、平成29年5月時点での本市の基本的な考え方を示しながら、この集団移転跡地において事業を検討している事業者の皆さまと対話を実施しました。

 

集団移転跡地利活用検討委員会を開催しました

さまざまな専門分野の有識者から幅広くご意見を伺うために、平成28年11月に仙台市集団移転跡地利活用検討委員会を設置しました。第1回検討委員会と同日には市民フォーラムを開催し、公募した利活用アイデアをもとに市民と意見交換するなど、さまざまな検討を実施してきました。

平成29年2月10日に検討委員会より意見報告書が提出されました。

集団移転跡地利活用検討委員会 開催状況

  • 平成28年11月23日(水曜日・祝日)市民フォーラム/第1回検討委員会

市民フォーラム資料(PDF:8,072KB)

  • 平成28年12月20日(火曜日)第2回検討委員会(傍聴可)
  • 平成29年2月2日(木曜日)第3回検討委員会(傍聴可) 

 

集団移転跡地利活用のアイデアを募集しました

平成28年6月に「集団移転跡地利活用の考え方」(平成28年2月)を基に、提案者自らが自由な発想で主体的に取り組むアイデアを募集しました。

 

「集団移転跡地利活用の考え方」を公表しました

平成28年2月に「集団移転跡地利活用の考え方」を公表しました。

基本姿勢

「交流とチャレンジ」をテーマとして、これを実現する土地利用を目指し、次の3点を基本姿勢としながら、斬新なアイデアの募集や、公募などのプロセスを経て、仙台にふさわしい跡地の利活用を図っていきます。

  • 市民・事業者などが自由な発想で自ら取り組む「新たな土地利用」
  • 仙台の「新たな魅力」を生み出す場の創出
  • 市民・NPO・企業・行政の「新たな役割」を構築

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お問い合わせ

都市整備局市街地整備課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎7階

電話番号:022-214-8584

ファクス:022-214-8350