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更新日:2025年2月18日
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仙台・東北の礎を築いた伊達政宗公は、東北地方を襲った慶長三陸地震からの復興を指揮したほか、世界との交易を目指して支倉常長をスペインに派遣するなど、常に大きな夢を抱いてチャレンジを繰り返し、仙台藩を繁栄させました。
このたび、政宗公が成し遂げた功績の歴史的な意義、また魅力あふれる人物像について語り合い、政宗公の遺産が現代の仙台にどのように生きているかを考えるシンポジウムを開催します。
3月15日(土曜日) 午後2時~ (午後1時30分開場)
仙台国際センター 会議棟 大ホール(青葉区青葉山無番地)
500名(応募者多数の場合、抽選)
(講師)
東北大学名誉教授、宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)館長 平川 新 氏
(パネラー)
(コーディネーター)
仙台歴史文化観光シンポジウム ―伊達政宗公 その生涯と受け継がれる志―入力フォーム(外部サイトへリンク)よりお申し込みください。
(申込期間)2月18日(火曜日)~3月4日(火曜日)
シンポジウム開催を記念して、会場入口付近において資料の展示を行います。
(主な展示)
「仙台歴史文化観光シンポジウム ―伊達政宗公 その生涯と受け継がれる志―」チラシ(PDF:5,203KB)
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