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更新日:2021年6月25日

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ふるさとの杜再生プロジェクトのリーフレットが新しくなりました

更新内容

令和3年6月25日更新

〈「ふるさとの杜再生プロジェクト」リーフレット〉

  • 令和3年3月に改訂したリーフレットを掲載しました。

〈ふるさとの杜だより〉

  • ふる杜だよりvol.22を掲載しました。

 

第1回グリーンインフラ大賞を受賞しました

「ふるさとの杜再生プロジェクト」が、グリーンインフラ官民連携プラットフォームが主催する「第1回グリーンインフラ大賞」の〈防災・減災部門〉において最優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞しました。

「第1回グリーンインフラ大賞」は、自然環境が有する多様な機能を活用したみどりのインフラ『グリーンインフラ』をあらゆる主体の積極的な参画や官民連携により推進するために、全国の自治体や民間企業で構成される「グリーンインフラ官民連携プラットフォーム」が、(1)防災・減災部門、(2)生活空間部門、(3)都市空間部門、(4)生態系保全部門の4つの部門において、グリーンインフラの優れた取り組み事例を表彰するために設立されました。

受賞した取り組みは国土交通省において国内外へ情報発信されていく予定です。

ふるさとの杜再生プロジェクトのイメージ画像:被災前の海岸防災林

ふるさとの杜再生プロジェクトとは

東日本大震災により、東部沿岸地域のみどりは甚大な被害を受けました。みどりの再生には、たくさんの樹木を植えるだけでなく、その後の樹木の育成、保全等に多くの力と時間が必要となります。
本プロジェクトは、「杜の都・仙台」の復興のシンボルのひとつとなる事業として、市民・NPO・企業等の皆様の力を結集し、海岸防災林をはじめとした東部沿岸地域のみどりの再生を図ります。東部地域にかつてのみどり豊かな景観を取り戻し、再び皆が集う場となるよう、取り組んで参ります。

ふるさとの杜の位置付け

海岸林や海岸公園、居久根など、かつて東部地域の風景をなし、また復興の過程で新たに生じるみどりについて、これらを『ふるさとの杜』として、市民協働の推進や事業間の連携を図りながら、その再生・創造に取り組みます。

プロジェクトの目的

東部地域におけるみどりの再生・創出。

プロジェクトの目標

震災で失われたみどりに加え、復興の過程で生まれる新しいみどり、これらのみどりがプロジェクトを通し市民の手により再生・創出、成長、成熟し、仙台市民の新たな心のふるさと、風景となっていくことを目指します。

プロジェクトの計画期間

震災後概ね30年をプロジェクトの期間として設定します。10年ごとにプロジェクトの進捗や実施状況を振り返り、組織や目標の見直しを行います。

活動のフィールド

プロジェクトの活動のフィールドとして、次に示す3つのゾーン分けを行います。
各ゾーンでは、それぞれの特徴に基づく将来像へ向けたみどりの再生・創出を行います。

プロジェクトのゾーニングイメージ

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  • 海岸の杜ゾーン:防災林を形成し、復興の中核をなすみどり
  • 居久根の杜ゾーン:田園風景のたたずまいを残すみどり
  • 近隣の杜ゾーン:住環境に密接したみどり

 

「ふるさとの杜再生」に必要な5つの活動

本プロジェクトの主役は市民です。ふるさとの杜の再生へ向け、多様で多くの市民が参加し、協働を推進できる実施体制を整えます。プロジェクトは大きく5つの活動「植える」「育てる」「支える」「伝える」「活用する」により構成されます。

「植える」マーク 地域や子どもたち等市民の皆様、協賛・協力企業の皆様によって植樹を行います。

〈最近の活動〉

令和2年10月24日に宮城野区の海岸防災林(岡田字砂原地区)において「ふるさとの杜再生プロジェクト第11回植樹会」を、震災直後に震災がれきの処理に携わっていた株式会社ジャパンクリーン様と合同で開催しました。

当日は、高砂地区町内会連合会の皆様、岡田小学校や鶴巻小学校、向山小学校の児童・そのご家族、協賛・協力企業の皆様をはじめ、一般公募の市民の皆様などと、コナラやクヌギ、抵抗性クロマツなどの樹木約4,200本を植樹しました。

市民植樹集合写真市長が植樹している様子

「育てる」マーク 地域や子どもたち等市民の皆様、協賛・協力企業の皆様によって苗木の維持管理活動を行います。

〈最近の活動〉

6月から11月にかけて、海岸公園や海岸防災林で全8回の育樹会を行いました。除草作業や、苗木づくりといった杜を育てるために大切な活動を行った後、海岸公園や海岸防災林を散策したり、虫や草花などの生きものの観察や海岸公園などの石や植物を活かしたクラフトを楽しみました。
参加した方々は、季節ごとの海岸の自然を楽しく学び、体感しながら、育樹作業に取り組みました。

育樹作業をしている様子虫取りをする様子

向山小学校の児童が、海岸公園や海岸防災林に捕植する苗木を育てるために、令和2年10月22日、ポットにコナラやクヌギなどのどんぐりの植え付けを行う「どんぐりの森づくりプロジェクト」を行いました。

どんぐりを拾う様子どんぐりを植えつける様子

「支える」マーク 植樹や育樹で必要となる樹木の寄附や、樹木・資材購入資金の寄附を募集します。

ふるさとの杜再生プロジェクト事業で使用する苗木や資材の購入のための資金となる寄附を募集しております。ご希望の方は『仙台ふるさと応援寄附』の「ふるさとの杜再生」のメニューより寄附をお願いいたします。また、樹木や資材等物資でのご寄附を希望される方は、事前に百年の杜推進課へご連絡ください。

「伝える」マーク 本プロジェクトの理念を発信し後世に伝えるため、未来を担う子どもたちと共に活動します。

〈最近の活動〉

平成23年の東日本大震災により失われた海岸林の再生のため、翌年から林野庁による復旧工事が進められてきました。令和2年度で事業が完了することから、令和2年10月8日に海岸防災林(岡田字砂原地区)で岡田小学校の5・6年生の児童、高砂地区町内会連合会の皆様と見学会・記念植樹を行いました。(林野庁との共催)

海岸防災林の働きや、東日本大震災が発生してから10年の間に進められてきたみどりの再生について、講義やクイズを通じて学びを深め、皆様で協力して抵抗性クロマツを植樹しました。

現地見学会で講義を受けている様子現地見学会で植樹をしている様子

「活用する」マーク 海岸や貞山堀、海岸公園の遊びや学習活動等を通じて、ふるさとの杜をより身近なものにします。

 

ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議

市民団体や企業、地域の皆さんと一緒にみどりの再生に向けた取り組みを進めていくため、平成27年9月、これまでみどりの復興等に取り組んできた団体などを中心に連絡会議を立ち上げました。活動状況は、「ふるさとの杜だより」をご覧ください。

連絡会議メンバー(令和3年4月現在)ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議のイメージです

花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ委員会

仙台緑のボランティア団体連絡会

特定非営利活動法人都市デザインワークス

認定特定非営利活動法人 冒険あそび場

 -せんだい・みやぎネットワーク

守屋木材株式会社

株式会社藤崎

新浜町内会

南蒲生町内会                

公益財団法人仙台市公園緑地協会

仙台商工会議所青年部(準会員)

仙台市建設局百年の杜推進課

 活動の内容によりメンバーは随時変わります。

「ふるさとの杜再生プロジェクト」リーフレット

「ふるさとの杜再生プロジェクト」の概要や取り組みを紹介しています。

ふるさとの杜だより

「ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議」の活動の様子をご覧いただけます。

関連リンク

平成29年3月1日より、「仙台ふるさとの杜再生プロジェクト」Facebookページを開設いたしました。
本ページではプロジェクトの紹介や、植樹会・育樹会など各種イベントの情報発信を行っております。
下記の「仙台ふるさとの杜再生プロジェクト」Facebookページをご覧ください。

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お問い合わせ

建設局百年の杜推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8389

ファクス:022-216-0637