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更新日:2023年10月26日

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第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」経済波及効果および今後のフェアレガシー事業の展開について(発表内容)

令和5年10月24日

 

去る6月18日(日曜日)に閉幕いたしました第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」について、経済波及効果がまとまりましたので、今後のフェアのレガシー事業の展開と併せてお知らせいたします。

期間中、フェアの来場者数は目標としておりました100万人を大きく超える、115万7千人を数え、市内外からたくさんの方々に足をお運びいただきました。このたびアンケート調査の取りまとめや事業費の精査がおおむね完了したため、県内への経済波及効果を推計いたしましたところ、125億円となりました。近年他の都市で開催されたフェアと同程度かそれ以上のものとなったと認識しておりまして、地域経済の活性化にも一定寄与したものと評価しているところです。

また、このフェアでは多くの市民の皆さま方に会場の花壇づくりや植物管理ボランティアなどに参加いただきまして、共に作り上げてまいりました。このフェアを契機といたしまして醸成された緑化意識の高まりを未来に引き継ぐために、レガシー事業として再び地域の皆さま方と手を携え、緑化活動を展開してまいります。

そしてこの活動を推進していくため、仙台フェアのマスコットキャラクターであった「フォレッピ」がこのほど、市民協働で取り組む「百年の杜づくり」のキャラクターとして再び活動を始めることになりました。小さなお子さんを中心に多くの方に親しまれたフォレッピです。ぜひまた永く愛していただきたいと思います。再登板は10月28日(土曜日)の「第14回ふるさとの杜再生プロジェクト植樹会」の予定です。

この仙台フェアをレガシーとして「杜の都・仙台」の緑を育む取り組みを一層進めてまいりまして、新たな「百年の杜づくり」へとつなげてまいりたいと存じます。

 

仙台市長 郡 和子