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更新日:2023年11月22日

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その他質疑応答(令和5年11月21日)

令和5年11月21日

仙台駅西口商業施設エデンの閉店について

Q1

仙台駅西口の商業施設エデンが来年1月末にも閉店するというような報道がなされていますけれども、それに関して市として把握している内容があれば教えていただきたいのと、あと運営会社との何か協議などがあるならば教えていただきたいと思います。

A1

この地区は本市の顔としてとても重要な地域です。来年1月をもってテナント契約が満了するということですが、それに当たってテナントと話し合いが行われているということは承知をしているところでございます。その後どうするのかということについて担当課からエデンの地権者に確認しましたけれども、現時点では決定していないということでございました。いずれにいたしましても大変重要な地域でございますので関心を持って、これまでも「青葉通駅前エリアのあり方検討協議会」でいろいろ議論してもらってきているところでございます。開発計画についてぜひエデンの地権者と引き続き協議してもらいたいというふうに思います。

 

Q2

これは民間の動きですけれども、市として何か対応できる範囲というか内容はあるのでしょうか。

A2

まだ何も具体的なところは決まっていないということでしたから何とも申し上げられませんけれども、本市で用意をしている都心再構築プロジェクト等々含めて、もし必要ということであれば協力をさせていただきたいというふうに思っているところです。

 

Q3

来年1月末のテナント契約終了ということで話し合いが進んでいることは承知されているということで、今後についてはまだお聞きしていないというお話でしたけれども、テナント契約が終了するということについて話し合いが進んでいることの何か理由みたいなものは承知されているのでしょうか。

A3

先ほども申し上げましたけれども、あの地域は重要な、それこそ仙台の、杜の都の顔ともなるところでして、この間「青葉通駅前エリアのあり方検討協議会」でもいろいろと検討というか協議をしてきた経緯もございます。そういう意味ではエデンのテナントの皆さま方との契約が満了するに当たって更新をしないというふうな方向性が示されたということについては何らか動きがあるのであろうというふうに期待もするところでございます。具体的なところは分かりませんけれども、開発計画があるとすれば早めにお聞かせをいただければありがたいなと思います。

 

Q4

まさに仙台の顔の一つでもある場所だと思うのですけれども、今少し触れましたけれども、市長としてどういうまちづくりが進むといいな、どういう再開発が進むといいなというような期待みたいなものはありますでしょうか。

A4

以前にも仙台駅前がこうあるといいなというふうに発表させていただいたこともございました。仙台駅を降りて西口、どんと広場のようにもなり両方にいろいろな建物が建つというこういうような構図も、こんなふうに夢がありますということもお示しをしましたけれども、そういう意味では、今(仙台駅を)降り立った青葉通の両側がこういう状況になっているわけでして、どのような開発計画になるのかどうか、それも注視していかなくてはいけないというふうに思っています。

 

 

敬老乗車証制度の見直しについて

Q5

敬老乗車証について伺いたいのですが、(制度の)見直し案がこれから審議をされていくと思うのですが、改めて敬老乗車証が導入されたことの意義と、それから制度を改正することの必要性について市長のお考えを伺いたく存じます。

A5

もともとこの敬老乗車証制度というのはご高齢の皆さま方の移動について支援をしていくということでずいぶん歴史が長うございます。初めは無料だったわけですけれども、それについて一部負担をしていただくということでこの間ずっときておりますけれども、ご高齢の皆さま方の元気で活躍をしていただきたいというような思いもありますし、そういう意味でこの制度というのはやはり持続可能性を見据えた上で末永く使っていただきたいというふうに思っていろいろと財政的なところも踏まえた上で検討してきたところです。社会福祉審議会の老人福祉専門分科会で今年2月から合計7回にわたってご審議をいただきまして、このたび現行の10%の負担から25%に引き上げる方向で、今皆さま方にご説明をさせていただいてもいるところでございます。高齢者の方々に一部負担をお願いせざるを得ないのは申し訳ないというふうにも思うのですけれども、しかしこれから長いことこの制度を維持していくためにもぜひご理解をいただきたいという思いで今取り組ませていただいています。

 

 

パートナーシップ宣誓制度について

Q6

昨日男女共同参画推進審議会がいよいよもってスタートしたと思うのですけれども、改めて市長のお考えですとかパートナーシップ(宣誓)制度の導入に向けてお伺いしたいなと思っております。

A6

パートナーシップ(宣誓)制度の導入について、政令市の中では最終ということになりましたけれども、昨日から審議会でいろいろご議論をいただいております。制度の概要ですとかそれからまた先行導入自治体の状況などについて、委員の皆さま方と共有しながらさまざまな視点からご意見が伺えたというふうに、昨日の審議会でもそのようだったと報告を受けております。中でも制度の導入を歓迎するという声、そしてまた最初はシンプルでもいいから早期に導入してほしいというような声があったというふうに聞かせていただきまして大変心強くも思ったところです。性的少数者ご本人のお声などもご紹介いただいたようでございますし、できるだけ早期に検討を深めていただいてより良い制度がお困りの方々に届くようにしてまいりたいと思います。

 

Q7

先ほどのお話で早期に実現してほしいというようなお話があったと思うのですけれども、現時点で来年度内での導入を目指すということなのですが、具体的にスケジュール感としていつまでにこの話し合いを終えて、市としても本格的に制度の導入をしていきたいかといったお考えがありましたら教えてください。

A7

今お話があったように私自身も市議会の場で来年度中の導入を目指したいということを表明させていただいたところでございます。スピード感を持って市議会でも検討いただきまして、できるだけ早く進められるようにしてもらいたいと思います。具体的なスケジュールについてはまだ腹を決めていないところですけれども、なるべく早くスピード感を持って進めていただきたいというふうにも思っておりますので、近いうちにその辺のところについてもお示しできればと思います。

 

Q8

具体的に論点を絞ってというのは次回以降というふうに伺っておりますけれども、恐らく議論の中で、例えば事実婚ですとかファミリーシップ制度を含めるかとか、あるいはそもそも当事者の方でも制度を利用されない方もいらっしゃると思いますので、そういったさまざまな視点があるかなと思うのですが、市長ご自身としてはどういった視点を大切にした議論を期待されているか、市長ご自身の見解を可能でしたらお願いいたします。

A8

審議会でも活発なご議論が昨日も行われて、これからもそうだろうというふうに思います。誘導するようなことは避けたいとは思いますけれども、(制度導入が政令市の中で)後発ですのでより良い制度になるといいなというふうに思っています。

 

Q9

スケジュールのところで、これは審議会の議論の進み具合に応じて早ければ来年の途中の段階でも導入はあり得るという考えなのでしょうか。

A9

昨日審議会でスケジュールについてもお話が出たというふうに聞きました。ですからいろいろメンバー、委員の皆さま方も気にされているのだろうなというふうにも思います。できるだけ早期にというふうに考えてもおりますものですから、でも議論が深まらないことには何ともなりませんけれども、できればこの頃までにまとめていただきたいということについては早急に検討したいというふうに思います。

 

Q10

審議会に対して制度の検討を諮問、そして答申という形ではなく、広く意見をいただくというような形にした狙いというのはあるのでしょうか。

A10

(男女共同参画課長)

諮問という形を取らなかった理由でございますけれども、パートナーシップ宣誓制度は審議会委員の皆さまのご意見だけではなくて当事者の方々や市民団体の方をはじめとして幅広いご意見を伺いながら市として制度を決定していくものということでございますので、審議会に制度内容の決定を委ねるものではなく、ご意見をいただく、ご提案をいただくという形を取ることといたしました。

 

Q11

制度の側の部分ですけれども条例や規則ではなく要綱ということで、昨日も多くの政令市が要綱を定めているというご説明ありまして、委員の方からは特にそれに対して、いや、条例だというようなお話も特になかったわけですけれども、この時点でもう市としてはこれは要綱で行きますというのはある程度固まったものなのでしょうか。

A11

条例という形でなくて、いろんな制度を使いやすくする仕組みについてがほとんどになってくるということなので要綱でというふうに考えてはいるところです。

(男女共同参画課長)

要綱としましたのは、このたびのパートナーシップ宣誓制度というのは市民の権利を制限するようなものではなくて行政の手続きを定めるものでございましたので、要綱ということを前提に検討を進めてまいります。

 

Q12

前提というのはもう決定ということでいいのですか。それともまだこれから議論はあり得るということなのですか。

A12

昨日の委員の皆さま方、そこについては何もお話がなかったというふうに聞いておりますので、より良い要綱になるように制度をどういうふうに構築していくのかをいろいろご議論いただきたいというふうに思います。

 

Q13

要綱と規則で、市民の方の権利を制限(するものではない)などという今ご説明いただきましたけれども、実際に運用面での要綱のメリットというのもあるのかどうか、例えば見直しがしやすいですとか、その点もし分かれば教えていただけますでしょうか。

A13

(男女共同参画課長)

要綱でありますと運用面での見直しはしやすいのではないかというふうには考えております。

 

 

仙台-ソウル定期便について

Q14

アシアナ航空の仙台-ソウル線が来年1月から週7往復、毎日飛ぶということで、コロナ禍による運休前と同じ本数になるということでの市長の所感と期待をお伺いしたいです。

A14

ソウル、韓国のみならず多くのインバウンドの皆さんたちを受け入れたいというふうに考えている中で、大変歓迎をしたいというふうに思います。その他もいろいろな動きがあるように承知をしておりますけれども、ぜひ仙台のまちに、あるいは宮城、東北に多くの方々においでいただけることを大変期待をしているところです。

 

 

仙台城跡石垣災害復旧クラウドファンディングについて

Q15

ちょうど今折り返し地点ですかね、仙台城の石垣復旧のクラウドファンディング、先ほどホームページを見ましたら目標額を50%達成しておりましたけれども、そちらについての手応えであったり残り1カ月に向けての期待というところをお伺いできればと思います。

A15

お話しいただきましたように目標額2千万円のうち1千万円、折り返しのところで達成ができたということでございます。ある意味多くの皆さま方に関心を持っていただけているのでうれしいなというふうに思います。300名を超える方々からご寄付をいただいているようでございます。改めて、仙台城の石垣、あと1千万円ありますけれども、できれば企業の方々にも、個人枠だけでなくて企業枠というものもあって、さまざまご寄付をいただいた方々に対してのサービスというのも変ですけれども返礼ということで用意をしておりますので、ぜひご寄付いただければありがたいというふうに思います。

 

Q16

(寄付者が)300名を超えるというのは、これは個人(からの寄付)ということでよろしいのでしょうか。

A16

(文化財課仙台城史跡調査室長)

個人と、あと企業(からの寄付)も含まれた数と理解していただいて構いません。

 

Q17

(個人と企業の)内訳を分かれば教えていただけますでしょうか。

A17

(文化財課仙台城史跡調査室長)

この場では把握はしておりません。

 

Q18

分かりました。では個人と企業を合わせて300(人を超える)寄付があったということですね。

A18

(文化財課仙台城史跡調査室長)

はい。

 

 

羽生結弦さんの離婚について

Q19

先日羽生結弦さんが、17日の深夜ですか、離婚をご自身のSNSで発表されました。その後、X(旧ツイッター)での世界トレンド1位になったりであったりとか、かなりさまざまな驚きが世界にも広がっているかと思います。仙台観光アンバサダーも務めていらっしゃいますし非常に仙台の魅力を発信している羽生さんですから、郡市長もかなり驚かれたり心配されているかなと思うのですが一言ご所感をいただければと思います。

A19

プライベートに係る内容でございます。本来だったらやはり加熱した報道などは控えて応援をしていただくのが良かったのではないのかなというふうにも思いますけれども、多くのコメントはここでは控えたいというふうに思います。

 

Q20

市長ご自身が知ったのはいつぐらいでしたか。

A20

私自身も報道で知ったところです。

 

Q21

驚きであったりとかというのはいかがでしょうか。

A21

そうですね。羽生さんの苦渋のご判断だというふうに、その後詳しく述べられてもおられるようです。私からはコメントは控えます。

 

 

大麻グミについて

Q22

昨日の夜店舗へのガサ入れというか国分町でありまして、いわゆる全国で今問題になっている大麻グミのような商品が仙台市内でも販売されていたようなのですが、このことについて受け止めをお聞かせいただければと思います。

A22

今東京ですとか大阪などで大麻グミと呼ばれるものを食して体調を崩したというふうなことが報道されているのは拝見しておりましたけれども、仙台市内でもそういったものが売られているのだということは、今回の(東北厚生局)麻薬取締部と警察の立ち入り調査で初めて知ったところです。

 

Q23

私も意外と近いところでも手に入るものなのだなということを昨日知りまして、そのあたりはどう思いますか。

A23

これは大麻類似の合成薬物ということで取り締まりの対象にはまだなっていないということで、厚生労働省でも大臣が早速これについては指定薬物にするという方向でいらっしゃるということを会見で述べられていると承知をしております。そういうもの、危険なものについては厚生労働省がしっかりと指定をしていただいて、流通しないようにしてもらいたいというふうに思います。

 

Q24

実際指定薬物となった場合ですけれども、まだ本当に大麻成分が入っているものか分からないですけれども大麻成分が入っていたとして、指定薬物になった場合の何か仙台市としての取り組みというか規制とかそういうものというのは考えていますか。

A24

これはそれこそ指定薬物なんて違法ですから、これは絶対駄目ということはこの間もいろいろ申し上げてきていますし、学校でも薬剤師協会の皆さま方共々、そういったような学習ということにも取り組ませていただいているところだというふうに承知をしております。

 

Q25

東京ではこれで体調不良を起こして搬送されるということも起きていますけれども仙台市内ではいかがなのでしょうか。健康被害とかを訴えることとか何か把握しているものはありますか。

A25

私は聞いてはおらないところです。

 

 

台北経由仙台-バンコクチャーター便について

Q26

先ほどのアシアナ航空の関係にも少しつながるのですけれども、タイの格安航空のタイベトジェットエアが来年1月に定期チャーター便なのでしょうか、そういう話が一部ありますけれども、市として把握されている内容があればご説明いただきたいのとその受け止めをお願いします。

A26

実際そのようなお話があるということのようです。正式にはまだこちらの方で発表ということにはなっていないようなのですけれども、台北経由仙台-バンコク線ということでタイベトジェットエアからチャーター便のお話をいただいて協議を行っているということを仙台国際空港から伺っていたところでございます。そういう意味ではLCCでどのような交流ができてくるのかということ、これもまたタイの方では訪日の意欲が高まっている、加えて今般私どもが仙台、宮城、東北のPRをしてまいりましたけれども、そういったことについてのあちら側の期待というのも大きかったのかなというふうに感じてもいるところです。

 

Q27

これは国際定期便なのでしょうか。それともチャーター便なのでしょうか。

A27

チャーター便というふうに聞いていたところです。

 

Q28

仙台国際空港とのお話でお伺いしているところというのは、もう既に(来年)1月末で飛ばすという決定の話なのか、それとも協議というのは具体的にどういったところまで(聞いていますか)。

A28

正式に運航を決定するためにいろいろと調整を図っていたということですけれども、タイの現地での発表が先行したようでして今回のあの報道になったというふうに伺いました。

 

 

クマの出没について

Q29

仙台市内でもクマの出没が相次いでいます。弊社の周りでも親子グマの目撃があったりとか市の中心部でもそういった、まだ人的被害などは確認されていないようですがちょっと心配な部分があるかと思いますが、仙台市として今後何か対応であったりお考えであればお聞かせください。

A29

本当に今年はクマが住宅地まで出没をしているというふうな報道が次々なされていて、山の状況というのは、ブナの状況は相当厳しいのだろうなと大凶作になっているのだろうなというふうにも見ているところでございます。本市でもクマの目撃情報がずいぶんと寄せられていて、また昨日は上愛子(かみあやし)地区でクマが柿の木に登ってというようなこともございました。やはり遭遇すると危険を伴うこともあろうかと思います。ぜひ皆さま方には柿をはじめ、果樹ですとか家庭菜園ですとか、またごみなども荒らされる危険もございますので、クマの餌になるようなものについての管理はしっかりしてもらいたいなというふうに思います。

 

Q30

仙台市として何か今後新たな対応であったりとかというのは検討ありますでしょうか。

A30

皆さま方に危険をお知らせするということもあって、クマの出没につきましては情報が寄せられた都度、皆さま方にお知らせもSNSでさせていただいているところでもございます。重ねて申し上げますけれども、ぜひクマを住宅地に近付けないようにさまざまな餌になり得るようなものの管理にはご注意をいただきたいと思います。

 

Q31

全国では、駆除の場合、何か電話であったり抗議の反応があるようですが、仙台市として何か把握しているというかそういったところはありますか。

A31

(環境共生課長)

クマの捕獲に対する苦情のようなお電話、全くないわけではないですがかなり少ないものとなっております。

 

Q32

直近の具体的な数字とかというのはあるのですか。かなり少ないというのはどのぐらいですか。

A32

(環境共生課長)

私本日(この会見場に)来る段階において、昨日の件について(の苦情等)は把握していないところでございます。

 

仙台市長 郡 和子