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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > アカカンガルーの仔の様子(2026年3月12日)
ページID:85873
更新日:2026年3月12日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
日ごとに暖かくなり、すっかり春らしい陽気の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は今年度産まれたアカカンガルーの仔と昨年産まれた「バッカス(オス)」の様子をお伝えします。
昨年「カンナ(メス)」と「マーコン(メス)」の袋の中が動いていることを確認しました。
12から1月頃には仔が顔を出し、今日まで2頭とも順調に育っています。
「カンナ」の仔は1月中旬頃に寝室で袋から出ている様子があり、1ヶ月後には放飼場でも袋の外に出ていました。
天気のいい日は元気よく動き回っています。
他のカンガルーと一緒に日光浴をしている様子も見られるようになりました。
ですが、飼育員が昼の餌やり時に様子を窺うとすぐに母「カンナ」の袋の中に帰ってしまうことがあります。

「カンナ」の仔
仔が袋に帰ると「カンナ」の袋は下の写真のように伸び、仔は肢のつま先だけ出ています。
重そうに見えますね。

仔が袋に入っている「カンナ」
「マーコン」の仔はまだ外に出ず、袋の中で過ごしています。
おそらく3月中には出てくると思われます。
「カンナ」の仔よりまだ小さいため袋はあまり伸びていません。

「マーコン」の仔
昨年4月産まれの「バッカス」も、段々大人の姿に近づいてきました。
好奇心が強く、少し臆病な「バッカス」は大人に負けないくらい、たくさん餌を食べています。
まだまだ大きく成長していきます。

成長した「バッカス」
来園された際はぜひ、元気に成長しているアカカンガルーの仔たちを探してみて下さい。
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