更新日:2017年5月30日

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補装具

市民の方へ

補装具費支給制度の概要補装具費支給制度とは補装具費の支給を受けるには補装具費の利用者負担上限額補装具の判定

お知らせ

(※)平成28年1月から、補装具費の申請手続きにマイナンバーが必要となります。申請する際には、マイナンバーのわかるもの(通知カード、個人番号カードなど)と本人確認書類(身体障害者手帳、運転免許証、健康保険証など)が必要になります。
詳細については、「マイナンバーが必要になります」のページをご覧ください。

 補装具費支給制度の概要

補装具費支給制度とは、利用者の申請に基づき必要と認められるときに、補装具の購入または修理の費用を支給する制度です。
支給を受ける際には、所得に応じた負担があります。

 補装具費支給制度とは

補装具費支給制度の対象者

補装具の定義

「補装具」とは、以下の3つの要件をすべて満たすものです。

  • 身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完、代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの
  • 身体に装着(装用)して日常生活又は就労・就学に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの
  • 給付に際して専門的な知見(医師の判定書又は意見書)を要するもの

補装具の種目

補装具の種目についての詳細概要

障害の種類

種目

肢体不自由

義肢(義手、義足)、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助つえ(カナディアン・クラッチ、ロフストランド・クラッチ、多点杖、松葉杖)

(※)18歳未満のみ 座位保持椅子、起立保持具、頭部保持具、排便補助具

重度の肢体不自由かつ音声・言語障害

重度障害者用意思伝達装置

視覚障害

盲人安全つえ、義眼、眼鏡(矯正眼鏡、遮光眼鏡、コンタクトレンズ、弱視眼鏡)

聴覚障害

補聴器
高度難聴用(ポケット型、耳かけ型)、重度難聴用(ポケット型、耳かけ型)、耳あな型(レディメイド、オーダーメイド)、骨導式(ポケット型、眼鏡型)

(※)なお、身体障害者手帳の対象とならない18歳未満の軽・中等度難聴の方が補聴器を購入する費用を助成します。詳しくは、「軽・中等度難聴児の補聴器購入等の助成」のページをご覧ください。

補装具の個数

補装具費の支給対象となる補装具は、原則として1種類につき1個です。本市がやむを得ない事情があると認めた場合に限り、2個の支給ができます。
ただし、予備のための補装具、または日常生活以外の用途(スポーツ用など)の補装具を支給することはできません。

補装具費の支給対象とならない場合

  • 介護保険等、他の制度により給付が可能な場合は、この制度の対象にならない場合があります。
  • 治療のために一時的に使われる治療用装具は、健康保険による給付が受けられるため、補装具費の支給対象にはなりません。
  • 利用者の世帯の中に、当年度(4月~6月の間は前年度)の市町村民税所得割額が46万円以上の方がいるときは、この制度による支給は受けられません。
  • 上記のほか、判定等により支給を行わない旨の決定がされることがあります。

 補装具費の支給を受けるには

1 区役所の障害高齢課に申請を行います。

  • 身体障害者手帳の交付を受けた方は、身体障害者手帳をお持ちください。(補装具の種目に対応した身体障害者手帳の交付を受けている必要があります。)
  • 難病等の方は、特定疾患医療受給者証か、難病であることがわかる医師の診断書をお持ちください。

2 (判定が必要な場合)障害者総合支援センターでの判定を受けます。

  • 品目や年齢によって、判定が必要な場合があります。
  • 判定は、原則として、障害者総合支援センターに来ていただいて行います。

3 区役所から補装具費支給決定通知書と補装具費支給券が発行されます。

  • 支給が必要と認められると、区役所から通知書と支給券が郵送されます。

4 補装具費支給券を補装具業者に提示し、補装具製作(修理)についての契約を結びます。

5 代金と引き替えに、補装具業者から補装具を受け取ります。

 補装具費の利用者負担上限額

補装具費の利用者負担上限額は次のとおりです。詳しくは申請の際に区役所でご確認ください。

補装具費の利用者負担上限額についての詳細概要

階層

区分

1か月あたりの負担上限額

生活保護

生活保護を受けている世帯

0円

低所得

市民税非課税世帯

0円

一般

上記以外

37,200円

(注)補装具の利用者が18歳以上の場合、「世帯」とは、「本人とその配偶者」のみを指します。

 補装具の判定

判定について

補装具費の支給に際しては、品目等により判定が必要な場合があります。
判定は、原則として、障害者総合支援センターに来ていただいて行います。ただし、品目等により、医師等の意見書に基づく書類判定を行うことがあります。また、補装具の使用環境の確認が必要な場合等は、自宅等への訪問による判定を行うことがあります。

判定日当日の流れ(肢体不自由の場合)

肢体不自由の方の補装具(車椅子、上肢・下肢装具、義手・義足等)の判定は次の流れとなります。所要時間は1時間から1時間半です。

  1. 受付
  2. 身体状況、生活状況について聞き取り
  3. 医師の診察
  4. 採寸、計測等
  5. 今後の手続き等の説明

(※)品目によっては、後日改めて来所していただき、適合判定(仮合わせ)を行う場合があります。

判定日当日の流れ(聴覚障害の場合)

聴覚障害の方の補装具(補聴器)の判定は次の流れとなります。所要時間はおよそ1時間半です。

  1. 受付
  2. 身体状況、生活状況について聞き取り
  3. 聴力検査
  4. 医師の診察
  5. 補聴器の選定、試聴
  6. 今後の手続き等の説明

区役所への申請後判定日当日までの間に、補聴器購入を希望する補聴器販売店での聴力測定や試聴などを済ませている方は、判定日当日にその結果をお持ちください。この場合、判定日当日の「3.聴力検査」と「5.補聴器の選定、試聴」は行わず、判定の所要時間はおよそ30分となります。

お問い合わせ

健康福祉局障害者総合支援センター

仙台市泉区泉中央2-24-1

電話番号:022-771-6511

ファクス:022-371-7313