所在地・連絡先

• 住所：仙台市若林区卸町1丁目1-1　イオンスタイル仙台卸町1階
• 電話：022-355-4503

アクセス

地下鉄東西線『卸町』駅より徒歩3分

施設情報

開所時間

	短時間の利用時間帯	標準時間の利用時間帯	延長保育時間
月～金曜日	8時30分～16時30分	7時15分～18時15分	（標準）18時15分～19時15分 （短時間）7時15分～8時30分/16時30分～19時15分
土曜日	8時30分～16時30分	7時15分～18時15分	（標準）18時15分～19時15分 （短時間）7時15分～8時30分/16時30分～19時15分
休日	なし	なし	なし

施設の休所日　当園で定めた日曜日・祝祭日、年末年始（12月29日～1月3日）

入所定員　　　40人（受入可能月齢生後2ヶ月～）

設置主体等

建物の概要、設置者、施設長について

開設年月	平成31年4月1日
敷地面積	448.51平方メートル
建物面積	310.53平方メートル
建物構造	鉄骨造陸屋根6階建（1階部分）
設置主体名称	株式会社ビック・ママ
経営主体名称	株式会社ビック・ママ
経営主体代表者	代表取締役　守井嘉朗
施設長名(所長,園長)	掘谷　拓生

種別従業員者数

職員構成

	種別従業員者数
施設長	1名
副園長	0名
保育士	13名
保健師・看護師	1名
栄養士	1名
調理員	1名
その他(医師、事務員等)	0名
総数	17名

利用可能サービス

実施サービス及び内容について

サービス名	有無	内容（ご利用年齢、ご利用時間、詳細料金など）
延長保育	有	（標準）A・B階層　無料 C1階層～　以下の料金 第1子3,000円/月　第2子以降1,000円/月 （短時間）A～C5階層　無料 C6階層～　以下の料金 3歳未満児　第1子1,000円/月　第2子以降500円/月 3歳以上児　第1子400円/月　　第2子以降200円/月
延長保育の利用制限	無
休日保育	有	日曜日・祝日 1日保育　7時30分～18時30分 半日保育　7時30分～13時／13時～18時30分 料金（当日、現金での徴収になります） 3歳未満児　1日利用　3,200円/日　　半日利用　1,600円/日 3歳以上児　1日利用　1,600円/日　　半日利用　　800円/日 おやつ代200円/日、布団貸し出し代100円（布団持参の場合は費用なし）/日 ※お弁当、飲み物（水筒）持参
病後児保育	無
一時預かり	有	2か月～就学前まで（月極保育の空き枠での利用のみ） 月～土1日保育　7時30分～18時 半日保育　7時30分～12時45分／12時45分～18時　　　 料金（当日、現金での徴収になります） 3歳未満児　1日利用　2,400円/日　　半日利用　1,200円/日 3歳以上児　1日利用　1,200円/日　　半日利用　　600円/日 給食をとった場合300円/日、半日利用でおやつをとった場合100円/日、 布団貸し出し代　100円（布団持参の場合は費用なし）/日
地域子育て支援センター	無

保育所の方針

「子どもも保護者も職員も明日も行きたい保育園を目指し、日々の保育に取り組みます」
1.子どもの育ちを大切にし、安全・安心・快適な生活環境をつくります。
2.丈夫な体をつくるために、おいしい給食を提供します。
3.子どもをありのままに受け入れ、違いを認め、個性をのばします。
4.子ども目線や保護者目線で、一人ひとりの気持ちをしっかり受け止めます。
5.家族や地域と連携を図りながら信頼関係を築き、子育てを支援します。

保育所の一日

1日のすごし方

時間帯	保育内容
7時15分	随時登園、合同保育
9時45分	朝のおやつ、朝の会、クラス別保育
11時30分	給食
12時15分	お昼寝
15時00分	起床、午後のおやつ
15時30分	帰りの会、随時降園、合同保育
19時15分	全園児降園

 

保育所の年間行事

年間スケジュール

月	行事内容
4月	入園式、内科健診、保育参観（0,1歳児）、誕生会
5月	親子遠足（2,3,4,5歳児）、誕生会
6月	歯科検診、園外保育、フリー参観、誕生会
7月	お店屋さんごっこ、誕生会
8月	夕涼み会、誕生会
9月	引き渡し訓練、誕生会
10月	運動会、内科健診、誕生会
11月	誕生会
12月	発表会、クリスマス会、誕生会
1月	クラス懇談会、誕生会
2月	豆まき会、誕生会
3月	卒園式、お別れ会、誕生会

施設長からの一言

「子どもも保護者も職員も明日も行きたい保育園」を目指し、毎日笑顔ですごせるように心がけています。毎日の生活を大切にし、一人ひとりの発達に応じて丁寧に保育を行い、心と体を育てていきます。

また、様々な体験ができるよう、英語のレッスン、ボルダリング、イオンスタイル仙台卸町のイベント参加、系列園との交流会等を取り入れています。