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更新日:2016年9月20日
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提案事業名 |
提案団体名 |
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地域で支える防災ネットワーク-仙台版体験型避難ゲームづくり- |
市民協働による地域防災推進実行委員会 |
心のサポーター育成事業 |
仙台傾聴の会 |
地域通貨を活用した仮設住宅コミュニティ活性化支援事業 |
特定非営利活動法人 未来環境福祉ネットワーク |
事業名 |
地域で支える防災協働ネットワーク-仙台版体験型避難ゲームづくり- |
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団体名 |
市民協働による地域防災推進実行委員会 |
担当課 |
消防局 防災企画課・減災推進課 |
事業の概要 |
東日本大震災前から防災意識の向上や防災教育の促進に努めてきた団体などと連携し、震災の教訓を生かした「自助・共助・連携」の視点から、地域コミュニティの活性化を図る新たな「仙台版体験型避難ゲーム」を開発し、その実践・普及に取り組むもの。 地域住民の新たな防災意識の向上や、さらなる防災教育の促進につなげるほか、子どもたちに伝えていく取り組みの一助とする。被災地仙台で教訓を活かす「体験型避難ゲーム」を制作し普及させることにより、国内外の多くの人々へ復興メッセージとしたいと考えている。 |
検討会からの意見 |
仙台市の施策(「教訓を未来に生かす」防災・仙台モデル構築プロジェクト)の方向性と合致している事業と認められる。 事業実施にあたっては、東中田地区をモデルとしたうえで、他の地域での事業展開を念頭に置き市との協働事業として市全域に普及させられるような取り組みの検討が必要と考える。また、成果品の開発のみならず、多様な主体と話し合いながら進めていくプロセスを重視し、進め方や話し合いの手法などについても他の地域へ普及することが望まれる。 なお、事業費については、例えば成果物製作費及び製本費について、具体的な活用方法等を検討の上再計算を行うなど、精査が必要であると考える。 |
事業説明会 |
平成24年6月15日 |
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事業提案書提出締切 |
平成24年6月29日 |
最終審査(公開プレゼンテーション) |
平成24年7月8日 |
事業開始 |
平成24年8月1日 |
中間報告会 |
平成24年11月23日 |
事業実施報告会 |
平成25年5月28日 |
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